[情報] あらすじ : 舞台は2012年のノルウェーの都市、「ティアメゴ」。
サブカルチャーの発展によって、コミックマーケットが出張開催されるようになった町。
そこに向かう探索者達を待っていたのは、一風変わった旅行だった…

[情報] GM : 推奨 探索系
準推奨 戦闘系

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!

[雑談] :

[雑談] GM : 虚無できた

[雑談] GM : くぁーっ!PLが足りねえぜ!

[雑談] : 9時頃に集まってくるんじゃないんすかね…

[雑談] GM : あんまり遅い時間に立てると俺はみんなの生活習慣が心配になるんだよなァ

[雑談] : GMがそれを言うのか…

[雑談] GM : だからよ!出来ることならみんなを俺の生活習慣に付き合わせたくねえんだよ!

[雑談] : それはそう

[雑談] : やりたいけどGMだからミズゴロウするのはちょっと不安だろ

[雑談] GM : そうだね

[雑談] : 何か今一瞬見えたような…

[雑談] GM : 幻術だ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : そろそろ21時か…♦︎

[雑談] : そろそろステ決めるかなァ…

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #4 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #5 (3D6) > 11[3,6,2] > 11

[雑談] GM : 逆に今までどうして決めなかったんだろう

[雑談] : もう少し増えてからでもいいかなと思って

[雑談] GM : なるほど…?

[雑談] MOMAME : じゃあおれもそうするか

[ステータス] アリィ : STR 16
CON 13
DEX 14
POW 10
INT 11

愛のチカラ 90
オールイズラブ 40
エミッション 40
メロディスケール 40
スターレイン 40
ブレイブハート 40
ラブシャイン 40

[雑談] : 次回以降あるのか教えてくれ(^^)

[メイン] MOMAME : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #2 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #3 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #4 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #5 (3D6) > 12[3,4,5] > 12

[雑談] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ある

[雑談] GM : あるらしい

[雑談] : わかった

[雑談] GM : この集まり具合でそう何度もやる必要があるかと言うと…(意味深に無言)

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 動画見てなかったら絶対参加したんすがね…

[雑談] アリィ : 立てるタイミングとか色々ありますしね
特に今日はDX卓が2つ立ってますし

[ステータス] ちるの : STR7
CON6
DEX4
POW10
INT12
よーせーいろのはき(目星聞き耳図書館ぜんぶ)90
冷気を操る程度の能力90 (氷とか冷気とか温度とか)90
ナビゲート90
すろっと81(出目の中の1~9によって効果を変える) 
⑨9(ナインボール化・皇)

[雑談] GM : あのシリーズの卓は見てる人多そうだしこれっきりにするか…

[雑談] GM : まあDXって基本同じシナリオやらないしなあ…複数回やるクトゥルフより優先するのは仕方ない

[雑談] : 初心シャンの頃クトゥルフの立ち回り学ぶために見ちゃったんだよな…

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] アリィ : 私はDXは2回しか参加できてないので同じシナリオでも良いからやって欲しいですけどね

[雑談] ちるの : てすとできるしな!

[雑談] : まずい参加したいけどコミケに行きそうなPCが思いつかない

[雑談] ちるの : いいじゃないのnonameコミケのコスプレイヤーで

[雑談] GM : コミケに行かなくてもこの街に旅行に来たのでも良いよ

[雑談] : コミケはそこまで重要じゃないから気軽に参加してくれ!

[雑談] GM : 1d100 重要さ (1D100) > 93

[雑談] GM : うぐっ!重要すぎだァ〜!!

[雑談] : 酒入れてなかったら参加したかったんすがね…

[雑談] : まだ募集してんのか教えろ

[雑談] GM : 教える

[雑談] :

[雑談] : 分かった

[雑談] : ならかろうじて参加しそうな奴で参加するか…♠

[雑談] GM : やっぱ21時過ぎたら人が増えるな…ルフィ

[メイン] バハト : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #2 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #3 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 13[2,6,5] > 13

[雑談] : 次月曜の真っ昼間からやってくれ(^^)

[ステータス] バハト : STR7
CON9
DEX 9
POW13
INT13

無銘剣虚無 90
不死身 99
火炎剣烈火 70
闇黒剣月闇 70
アマゾン… 31

[雑談] バハト : 見てないけど多分仕事だろう

[雑談] GM : 俺が仕事してるだろうが!

[雑談] : 何言ってんだお前ェ!!…といいたいけど集まりそうな気もするだろ

[雑談] GM : 仕事とのミズゴロウで良いならいいよ

[メイン] 阿部高和 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #2 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #3 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #4 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #5 (3D6) > 7[3,1,3] > 7

[雑談] : いいんだ…

[雑談] アリィ : GMの卓に対する愛を感じますね!

[雑談] : あんた気は確かか!?

[雑談] : 月曜の昼ならおれはクソ暇だから行くことを教える

[雑談] : 土曜日でも9時になると人が増えるあたり
本当に土日仕事のシャンカーも結構多そうな気がすると思ってんすがね…

[雑談] バハト : 週6労働キツすぎだァ〜!虚無に還すぞォ〜!

[雑談] GM : 職など要らない…ゼロにしてくれ!

[雑談] : 接客業は土日が死ぬぞ

[雑談] : 🌈失業者~!🌈

[雑談] アリィ : お疲れ様です!

[雑談] GM : イザナミだ

[雑談] : また幻術なのか…!?

[雑談] ちるの : なんかバハトのさいごにゴムしろを感じた

[雑談] バハト : ccb<=31 アマゾン… (1D100<=31) > 45 > 失敗

[雑談] GM : シャンクトゥルフって基本みんな推奨技能しか取らないから探索の難易度割と低くなるよなァ

[雑談] バハト : へェ〜!

[雑談] : 継続じゃなくてそれっきりの参加だもんなァ…

[ステータス] 阿部高和 : STR 14
CON 12
DEX 10
POW 11
INT 7
SAN 55
幸運 55
アイデア 35

くそみそテクニック 81
目星 80
聞き耳 49

[ステータス] ちるの : スロット内訳
1敵が 倒れる
2味方が 転ぶ
3建物が 1d3回復する
4神話生物が 調理される
5氷が ひんやりする
6かえるが 降ってくる
7人が どく
8撮影屋が 撮る(られる)
9あたいが 死ぬ

[メイン] GM : ひとまずみんなの用意ができたら教えてくれ(^^)

[雑談] バハト : 毎回ステ決めるの気持ちよすぎだァ〜!虚無に還すかぁ…

[メイン] バハト : 出来たぞ

[雑談] 阿部高和 : 捏造で割と色々な技能代用できるしなァ…

[メイン] 阿部高和 : 教えるぜ

[メイン] アリィ : 準備できてます!

[メイン] ちるの : いけるぞ

[雑談] バハト : 無銘剣虚無定型何処やったっけなァ…

[メイン] GM : それじゃあ出航だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] 阿部高和 : 出航だァ~~~!!

[メイン] アリィ : 出航ですね!

[雑談] ちるの : 無銘剣虚無定型でお前を無に還す…
・世界は消え!お前達も無となるのだ!
・全てを無に還す…
・間も無くすべてが消え去る…この世の…終焉だ
・だが…もはや止められん
・争いは無くならない…
・人はなぜ争う…力だ…力こそ争いの源
・人が居るから世界があるから力があるから争いは起こる…!
・それが人の歴史だ。人類はその先へは進めないのだ
・存在の心理は無。全て何もない無から始まった…
・だから…全てを無に還す
・滅びるのは定め…ただそれが少し早まっただけ…
・これは…決まっている事だ
・認めろ…世界は悪と災いで出来ている…

[メイン] ちるの : 出航だぁ~!

[メイン] GM : キミ達はティアメゴへ向かう列車の、BOX席に乗り合わせている。(キミ達が知り合いかどうかの指定はない)

[雑談] バハト : うわ!ありがとう!

[雑談] アリィ : 無銘剣虚無に対する愛を感じます!

[雑談] ちるの : あたいは苦手だけどな!

[雑談] ちるの : 凍らせらんないし!

[メイン] GM : 2012年、ノルウェーの都市、ティアメゴ村は今サブカルチャーを取り入れ大々的に村おこしをしていた。結果村から街と呼ばれるようになっていた。首都オスロ、最大の港町ベルゲン、それに次ぐ大都市となっていた。今ではNorwegian Akihabara(ノルウェーの秋葉原)と呼ばれている。

[メイン] バハト : ここもそろそろ虚無に還すかァ…

[メイン] GM : なんやかんやの理由でとにかく皆さんはそこへ行きます
コミケに参加でもそうでなくても良いです

[メイン] 阿部高和 : 海外のホモ同人がどんなものか味わう為に参加したことにするかァ…

[メイン] GM : 熱意がすごい

[メイン] アリィ : 愛を感じるので参加します

[メイン] GM : で、参加する予定の人はカタログを持っています

[メイン] バハト : ここも虚無に還すために参加するか

[メイン] ちるの : あたいのえろどーじん?探しにきたぞ!

[メイン] GM : 『カタログ』
参加サークルや、このコミティアが7回目であること、周辺の地図などが書いてある。
最後は「コミティア最大の功績者、グルーヴ・カカリ氏の冥福を祈る」と締め括られている。

[メイン] バハト : カタログ…破滅の本ではなさそうだな

[メイン] アリィ : グルーヴ・カカリさんへの愛を感じるカタログですね

[メイン] GM : アイデアくれ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功

[メイン] ちるの : CCB<=60 (1D100<=60) > 80 > 失敗

[メイン] アリィ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 阿部高和 : 🌈35だったw🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : まあどっちみち関係ないな 道下

[メイン] ちるの : 🌈←めーりんの弾幕

[メイン] バハト : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : なんでこんなとこで二人も虚無クリティカル出すの

[メイン] アリィ : 愛がみなぎる!

[メイン] ちるの : どこまでスペるんだぁ~!?

[メイン] 阿部高和 : うぐっ無駄な運だァ~!!

[メイン] バハト : 世界は消え!お前達も無となるのだ!

[メイン] GM : では成功したメンバーは次のことを思い出します

[メイン] GM : 『グルーヴ・カカリ』
・ティアメゴにサブカルチャーを広めた功労者
・前々回のコミティア5(一年前開催)終了後に不慮の事故によって死亡した

[メイン] 阿部高和 : グルーヴ・カカリ総受け本…?おいおい亡くなったばっかりだってのに随分なチャレンジャーだな

[メイン] アリィ : 愛を感じます!

[メイン] GM : あとクリティカルした二人はグルーヴさんの死因は獣に襲われた事故だろうということも思い出します

[メイン] バハト : 不慮の事故か…争いは絶えない…

[メイン] バハト : 大都市なのに獣かァ…

[メイン] GM : そうこうしているうちに列車は出発した

[メイン] GM : 中はそれなりに年季が入っており、椅子にはいくつもの傷や拭いきれない落書きがあり、床にはタバコの焦げ跡などもある。

[雑談] 阿部高和 : この4人どう考えても知り合いではなさそうだな 道下

[雑談] GM : そうだろな

[雑談] バハト : 1d100 知り合い度 (1D100) > 33

[メイン] GM : そして列車が出発してすぐにそのBOX席にもう一人乗り込んでくる。
見ればそれは成人男性だった。

[雑談] ちるの :


[雑談] アリィ : 愛が足りな~い…

[雑談] 阿部高和 : それほど

[雑談] ちるの : あたいの能力で確定

[雑談] バハト : 寒すぎだァ〜!火炎剣烈火で暖かくするぞォ〜!

[メイン] 阿部高和 : (ほう…こいつも中々いい男じゃないの)

[メイン] ガイリー : 「すまないが他の席が空いていなくてな…座らせてもらえないか」

[メイン] アリィ : いいですよ
私の隣にどうぞ

[メイン] ガイリー : 「うわ!ありがとう!私はガイリー・カカリだ。よろしく頼む」

[メイン] アリィ : 私はアリィという者です
世界を愛で満たすための旅をしております

[メイン] ガイリー : 「へ〜!」

[メイン] バハト : 人はなぜ争う….

[メイン] 阿部高和 : ガイリー・カカリね…俺は阿部高和
自動車修理工のホモさ

[メイン] バハト : 力だ…力こそ争いの源

[メイン] ガイリー : 「お前ホモかよお!?」

[メイン] バハト : ………ユーリだ

[メイン] 阿部高和 : 「ああ。」

[メイン] ちるの : あたいはちるのっていうんだ!ってか自己紹介中に話すなー!

[メイン] ちるの : 凍らせるぞゴミ屑

[メイン] ガイリー : 「すみません」

[メイン] バハト : 虚無に還すぞ

[メイン] 阿部高和 : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] GM : そして5人を乗せた列車はガタゴトと揺れながらティアメゴを目指して進みます

[メイン] バハト : 4人席だろうけどどうやって5人座ってるんだ?

[メイン] 阿部高和 : まァいい具合につめたんじゃねェかなァ…

[メイン] GM : 恐ろしい事実に気がついたバハトは…

[メイン] アリィ : 愛のチカラです!

[メイン] GM : 愛のチカラらしいです

[メイン] ちるの : あいならしかたないな!

[メイン] ガイリー : 「ところで…見たところ君たちは旅行者かい?」

[メイン] バハト : 愛など俺には無にすぎん…

[メイン] ちるの : そーだぞ!

[メイン] 阿部高和 : 「ああそうだ…海外のコミケってやつに興味があってね」

[メイン] ガイリー : 「コミケ…ああ、やっぱりコミティアの参加者か」

[メイン] アリィ : コミケというのに愛を感じてここに来ました!

[メイン] 阿部高和 : 「! その口ぶりってことはあんたも参加者かい?」

[メイン] ガイリー : 「ああ、いや…私は参加しないよ。ただ…私の亡くなった父がコミティアの関係者だったものでね。少し気になっただけさ」

[メイン] バハト : そういやお前の父
獣に襲われたんだってなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「…カカリってのでまさかとは思ってたが…そういうことか 悪いな」

[メイン] ガイリー : 「おっと…私の父、グルーヴのことを知っていたのかい」

[メイン] ちるの : 「ぐるーう゛?(ダレダレ)」

[メイン] バハト : 昔斬り合った仲さ…

[メイン] ガイリー : 「まぁ気にしなくて良いよ。両親は幼い頃に離婚していてね…あまり会ったこともない人だ。今日は遺産相続の話にやっとケリが着いたから父の屋敷に向かうところなんだ」

[メイン] 阿部高和 : 「へ~! となるとあんたは気楽な旅ってワケじゃあなさそうだなァ…」

[メイン] ちるの : 「よくわかんないけどわかった」

[メイン] ガイリー : 「そうなるね…まあ父は珍しいものなどを収集するのが趣味の人だったから暫くお金に困らないと思うと悪いことばかりでもない」

[メイン] アリィ : 収集癖…愛を感じますね!

[メイン] ガイリー : 「ああ、そうだ。ところでこの父の持ってた時計を見てくれ。こいつをどう思う?」

[メイン] 阿部高和 : 「すごく…」
時計を覗き込む

[メイン] GM : そう言って見せびらかすように差し出して来たのは、とても奇妙な形をした物体です。銀色をした球体で、表面に何かの模様が浮き出ています。それが開くと、中には同じ形をしたガラス玉が入っています

[メイン] アリィ : 惚れ惚れします!

[メイン] ちるの : 「ぐわんぐわんしてるな!」

[メイン] 阿部高和 : 「……なんだァこりゃ?本当に時計なのかい」

[メイン] GM : (盤面にある奴です)

[メイン] バハト : へぇ〜

[メイン] ガイリー : 「そうなんだ。この遺品だけは一年前から持っているが…今まで一度も時間がずれたことはない優れものさ」

[メイン] ちるの : 「なんかじかんを凍らせるのか?」

[メイン] ガイリー : 「ええ…?」

[メイン] GM : そんな話をしていると列車内にアナウンスが流れます

[メイン] 阿部高和 : 「見えない細工があるって感じでもないしな…動く原理すら分からない 大したもんだ」

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] GM : 「ご乗車の皆様に教える。ただいまより本列車は、サマータイム区間を出るんすがね……時計の調整をすることを…勧める。ティアメゴはサマータイム制度を導入していないもんなァ…ルフィ」

[メイン] 阿部高和 : 「…だそうだぜ皆 時計持ってるんなら弄っとけよ」

[メイン] アリィ : 親切なアナウンス…愛を感じますね!

[メイン] ちるの : 「すろっとは持ってきてるぞ!」

[メイン] バハト : スマホで十分だろ

[メイン] ガイリー : 「おっと……なら1時間戻して…と」

[雑談] 阿部高和 : マズイ相対的に一番話が通じそうなのがバハトだ

[メイン] GM : あっちなみにこの舞台でのノルウェーは1時間進んでます

[メイン] ちるの : へ~!

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] アリィ : そうなんですね

[メイン] GM : …その時です

[雑談] ちるの : あたいはあたまわるいだけだぞ

[雑談] アリィ : 愛です!

[メイン] ガイリー : 「わわっ!」

[雑談] バハト : 存在の心理は無。全て何もない無から始まった…

[メイン] GM : 突然、周囲が闇黒に包まれました

[メイン] バハト : 闇黒剣月闇で闇を払うかァ…

[雑談] 阿部高和 : おわァアアア~~~っ!!よりにもよって俺が…常識人ポジション…

[メイン] GM : 車内の灯が切れると同時に、列車がトンネルに入ったのです

[メイン] バハト :

[メイン] アリィ : わわっ、真っ暗ですね

[メイン] GM : 良いよ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] バハト : ccb<=70 闇黒剣月闇 (1D100<=70) > 90 > 失敗

[メイン] ガイリー : 「おわァアアア〜っ!と、時計が…!」

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] ガイリー : 🌈

[メイン] バハト : 俺の剣じゃないし上手く使えないのは当たり前かァ…

[メイン] ちるの : スロット回していいか?

[メイン] アリィ : 愛のチカラで周囲を照らしていいでしょうか?

[メイン] GM : そして、バハトが闇を切り裂こうとしていた時に

[メイン] 阿部高和 : 「おいおいこんな暗闇でそんなもん弄るから…」

[メイン] GM : 強い耳鳴りが一行を襲う…

[メイン] バハト :

[メイン] 阿部高和 : 「うぐっ…トンネルに入った時の耳がキーンってなるアレかァ!?」

[メイン] アリィ : きゃあ!

[メイン] GM : …………暫くすると耳鳴りも止まり、車内の灯も再び灯った

[メイン] ちるの : 「森で草でもくってそうな声!?」

[メイン] アリィ : ……今のは、何だったんでしょうか?

[メイン] ガイリー : 「と…突然暗くなったせいで…俺は…ビックリした。そして…動揺して手から落ちた時計が壊れて…死んだ!」

[メイン] 阿部高和 : 「さァなァ…気圧がどうこうって奴じゃないのか?」

[メイン] ちるの : 「へ~!」

[メイン] 阿部高和 : 「ほら言わんこっちゃない…説明口調になるほど動転しちまって」

[メイン] ちるの : 「後ろががら空きだな!」

[メイン] バハト : 俺のスマホの時間を確認するぞ

[メイン] GM : 相変わらず外はトンネルの中なので様子は伺えませんが、しかしガイリーの時計が床に落ち、球体が綺麗に真っ二つになっていることがわかります

[メイン] アリィ : 愛のチカラで直して良いでしょうか?

[メイン] GM : ではバハトですが時刻は12時であることがわかります

[メイン] ちるの : すろっと回していいかな!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ちるの : CCB<=81 (1D100<=81) > 7 > スペシャル

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] ちるの : なんか邪魔なもんあったらどかすぞ

[メイン] バハト : 12時かぁ…そろそろ飯の時間か

[ステータス] ちるの : 0(好きな対象) 0(何か好きな動詞)関係ないけどあたいが死ぬ

[メイン] GM : えーではアリィは愛のチカラで時計を直したのですが…

[メイン] 阿部高和 : 「ノルウェー飯ってのも楽しみじゃないの」

[メイン] GM : 針だけどっか行きました

[メイン] アリィ : およびませんでした…

[メイン] ガイリー : 「おわァアアア〜っ!針が…ない!」

[メイン] GM : スロットは…どうしたら良いのかわからない

[メイン] 阿部高和 : 「どうやって直ったのかは知らないが あの暗闇だもんなァ…針はすっ飛んでいっちまったのかもな」

[メイン] ちるの : 「どうもなんもじゃまなもんはないぞ!」

[メイン] GM : じゃあ虚無スロでした

[メイン] GM : あとバハトはアイデアか目星くれ

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : バハトは電波が虚無になってることに気がつきます

[雑談] ちるの : 電波が虚無
なそ
にれ

[メイン] GM : 圏外ってことです

[メイン] バハト : だから…全て無に還す…

[メイン] 阿部高和 : 俺もスマホ持ってたってことにしていいかな 道下

[メイン] GM : よいよ

[メイン] 阿部高和 : うわあり!

[メイン] バハト : 2012年だもんなァ…

[メイン] ちるの : あたいもすろっと型スマホでいいか?

[メイン] アリィ : 愛を感じますね!

[メイン] GM : よいよ

[メイン] ちるの : うわあり!

[メイン] GM : あと暇な奴は目星振ってくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : じゃあ振るかァ…

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] ちるの : CCB<=90 よーせいいろのはき (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ちるの :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : こわい

[メイン] ちるの : こわくないよ

[メイン] GM : ではちるのは気がつきます

[メイン] アリィ : 目星愛ですね!

[メイン] ちるの : 目星愛マン?

[メイン] バハト : スマホ所有者の割合は2011年2月が8.3%、2011年8月が15.6%、2011年11月が18.4%、2012年2月が23.3%らしいなァ…

[メイン] GM : 周囲の汚れは綺麗さっぱり消えている。車内はまるで新品のように綺麗だ。

[メイン] ちるの : 賢者か?

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] GM : へ〜!

[メイン] ちるの : 「すごいおそーじがかりがいたのかー?新品みたいにキレーだぞ!」

[メイン] 阿部高和 : 本来昭和の住人である俺が持ってるかは結構怪しいラインだな 道下

[メイン] ガイリー : 「そんな…さっきまでもっと薄汚れていなかったか…?」

[メイン] バハト : どうやら時間が巻き戻ったようだなァ…

[メイン] ちるの : 「時国剣界時でかくてーね!」

[メイン] GM : そして!列車がトンネルを抜け、窓から眩い光が差し込んできます。
そこに広がる光景は、緑、緑、緑。
まばゆく輝く原っぱと、その奥にそびえる青々とした山。

[メイン] 阿部高和 : トンネルを抜けた後の本来の風景について俺達は知ってるってことでいいのかい?

[メイン] アリィ : わぁっ……!

[メイン] GM : うーん……まあそうだな…ティアメゴはかなり都会だったはずなのは知っているでしょう

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] ガイリー : 「なんだ…この光景は…ティアメゴの姿か…?これが…」

[メイン] ガイリー : 「こ、このトンネルを抜ければ、ティアメゴはもう目前なんだ!それなのに、あまりにも人の手が行き届いていない…ティアメゴはこんなに自然豊かな街だったか…?」

[メイン] 阿部高和 : 「もっと都会だって聞いてたけどな…これじゃまるで…片田舎だ」

[雑談] ちるの : フレーバーでナインボール化するか…

[雑談] ちるの : CCB<=9 (1D100<=9) > 19 > 失敗

[雑談] ちるの : おしい

[メイン] GM : 困惑するキミ達を他所にほどなくして列車は駅に着く

[メイン] GM : 真新しい駅にはやはり人気はなく、どこかおかしい

[メイン] バハト : なるほどなぁ…これも奴の仕業か

[メイン] ガイリー : 「何がどうなっているんだ……ここの駅はもっと…古いものだったはずだ」

[メイン] 阿部高和 : 「奴って…なんか心当たりでもあるのかい ユーリとか言ったか」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「ふむ…都市開発ってやつかしら?それがなければこうかもしれないわね」

[雑談] ちるの(知能改良) : 自然が増えたけどそれとは関係なしに行くわ

[メイン] ガイリー : 「…と、とにかく私は父の屋敷へ行く………さようならだ…」
目の前で起きていることに困惑し、ふらふらとどこかへ向かう

[メイン] バハト : その時計の元の持ち主が十中八九この仕業を引き起こしたんだろう

[メイン] ちるの(知能改良) : 冷気を操る程度の能力で捕まえていい?

[メイン] 阿部高和 : 「あっ!おい待てよ!」

[メイン] GM : いいけど…

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] アリィ : またお会いしましょう!

[メイン] ちるの(知能改良) : 「ちょっと待ちなさい!」

[メイン] ガイリー : 「冷たっ!?」

[メイン] GM : 捕まりました

[メイン] バハト : 火炎剣烈火で暖める
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : 「元の持ち主ねェ…単なる変な時計とばかり思ってたが」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「あたいたちここ知らないし!案内お願いしたい!」

[メイン] バハト : ccb<=70 火炎剣烈火 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗

[メイン] バハト : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : コイントス更に濃厚に

[メイン] アリィ : 愛が足りな~い…

[メイン] バハト : やはりお前は…力を手にする運命のようだ!

[メイン] GM : 突然に冷やされた空間が熱されたことでバハトの手元でメドローアが発生しましたHP-1d3

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待て手元でメドローア発生したら消滅するだろ…

[メイン] ちるの(知能改良) : 虚無だからいいじゃない

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 阿部高和 : それもそう

[ステータス] system : [ バハト ] HP : 9 → 7

[メイン] アリィ : 愛のチカラでバハトさんの傷を癒やしてもいいでしょうか?

[メイン] バハト : 俺にこの剣は要らんなァ…

[メイン] ガイリー : 「案内と言ったって…君たちはコミケに行くんだろ?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] バハト : アリィに火炎剣烈火を託す…

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] アリィ : およびませんでした…

[メイン] バハト : ccb<=70 火炎剣烈火をお前に託す… (1D100<=70) > 49 > 成功

[メイン] 阿部高和 : お祓いしてくれ(^^)

[メイン] GM : 憎しみがバハトに流れ込みましたSAN-1d5

[メイン] アリィ : 火炎剣烈火…確かに受け取りました!

[メイン] バハト : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ バハト ] SAN : 65 → 60

[メイン] 阿部高和 : 「いやまァそれはそうなんだが…あんたこの辺について詳しいんだろ?なんかさっきから様子おかしいし頼りにしたいと思ったんだが…」

[メイン] バハト : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ガイリー : 「しょうがないなあ…」

[メイン] バハト : 発狂したかったなァ…

[メイン] GM : どうなってるの…

[メイン] 阿部高和 : 「まァ無理にとは言わな…うわ!ありがとう!」

[メイン] 阿部高和 : お前が発狂したらシナリオ外の要因で全滅しかねないだ”狼牙”!!

[メイン] GM : ギリギリで発狂することに致命的に失敗したバハトは落ち着きました
そしてここでガイリーが足元に落ちている新聞を拾い上げました

[雑談] : さっきからダイス色々おかしくない?

[メイン] ガイリー : 「…こ、これは…!」

[雑談] ちるの(知能改良) : それはそう

[雑談] 時計 : それはそう

[雑談] アリィ : ダイス愛が足りないみたいですね

[雑談] GM : 間違えた

[雑談] ちるの(知能改良) : 捨てるか

[雑談] 阿部高和 : ちょっと待てこの目覚めしくんはなんだよ…

[雑談] バハト : 6時55分!6時55分!

[雑談] ちるの(知能改良) : やっぱ駄目だな…

[メイン] GM : 『新聞』

その新聞自体は至って普通だが、目ざといあなた達は気付いてしまいます。その新聞に小さく、しかしはっきりと1952年と書いてあることに。

[メイン] ちるの(知能改良) : 「コレダァ 1,2,3!」

[メイン] アリィ : ずいぶんと古い新聞ですね

[メイン] 阿部高和 : 「…時が戻ったなんて半信半疑だったが…1952年とはなァ…」

[メイン] バハト : やはり巻き戻ったようだなァ…

[メイン] ちるの(知能改良) : 「あたいが少しやんちゃしてた頃のだね」

[雑談] ちるの(知能改良) : アリィだけ普通に昭和にいないね

[雑談] 阿部高和 : 見てないけど多分1952年には本来の俺もいない

[雑談] ちるの(知能改良) : へ~!

[雑談] バハト : そもそも俺も封印されているからいない

[メイン] GM : と、そんな風にキミ達が困惑している時のことです

[雑談] ちるの(知能改良) : あたいだけじゃん

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] バハト :

[メイン] 村人 : 「なんだお前達は。余所者か?」

[メイン] バハト : こいつの左腕を切り落としていいか?

[メイン] ちるの(知能改良) : 「旅行中よ!」

[メイン] 阿部高和 : 「余所者というか…旅行者だな俺たちは」

[メイン] 村人 : 「左腕は既に未来に賭けてきた。良かったな」

[雑談] ちるの(知能改良) : 村人は言うまでもなくシャンクスの画像よ

[メイン] 村人 : 「旅行者か…なら帰れ。意見の不一致だ…俺は余所者に来てほしくないし……余所者を招きたくもない」

[メイン] バハト : お前…未来の事知っているのか?

[メイン] ちるの(知能改良) : 「なんだと首太不機嫌ゴリラ」

[メイン] 村人 : 「いくつもの未来を見た」

[メイン] バハト : ならこの村が滅び生まれ変わったことも知っているだろう

[メイン] 阿部高和 : 「おいおいそんな冷たいこと言わないでくれよ…村に泊まるのがダメってんならせめて近くのホテルかなんかでも教えてくれ」

[メイン] 村人 : 「そして話してわかるものではない。こんな辺鄙な村にわざわざやってくるなんて確実に良くないことを企んでるんすがね……余所者失せろおおおおおおお!!!」

[メイン] アリィ : 私はアリィという者です
世界を愛で満たすための旅をしております

[メイン] 阿部高和 : 「うわァ!急に暴れるな!」

[雑談] : 言うまでもなくそれが分かるのって悲しくないか?

[メイン] 阿部高和 : くそみそテクニックでひとまず大人しくさせてもいいかい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック (1D100<=81) > 53 > 成功

[雑談] ちるの(知能改良) : だって見るまでもないじゃない?

[メイン] 村人 : 「!」

[メイン] 阿部高和 : 「落ち着いてくれよ…何も暴れまわろうってわけじゃないんだ」

[メイン] アリィ : 愛です…同性愛です!

[メイン] 村人 : 「うほっ…(でも…いいモン見た///)」

[雑談] ちるの(知能改良) : >ccb<=81 くそみそテクニック (1D100<=81) > 53 > 成功
素敵ね (1D100<=81) > 25 > 成功

[雑談] バハト : きも

[雑談] ちるの(知能改良) : ちよ

[雑談] 村人 : すぎ

[メイン] バハト :

[メイン] 阿部高和 : 「さて…このまま一発と洒落込みたいところなんだが 何分訳アリでね さっきも言ったが近場で泊まれるところとか知ってないかい」

[雑談] 阿部高和 : だろ!

[メイン] 村人 : 「………確かにこの村に泊まるのは難しい…が、お前たちでも泊まれるところはあることを教える」

[メイン] 阿部高和 : 「! そりゃ本当か!是非教えてくれ(^^)」

[メイン] バハト : どうせグルーヴの奴の所だろ

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待てグルーヴってなんだよ…

[メイン] 村人 : 「それを教えるにはまずこの村のことを話す必要がある。長くなるぞ」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「それはいいわ!さっさと教えてちょうだい!」

[メイン] 村人 : 「実は…ここから少し外れた森のあたりにアルファベットという男が住んでいてな…かつて大勢の外部からの客を自らの屋敷に招いていた。そこの客人達が何度かこの村の畑を荒らし回ってな……それ以来この村では余所者を警戒している」

[メイン] 村人 : 「そこで、だ。わざわざ来てもらっておいて悪いがこの村には外部の者を受け入れられる状態にはない。アルファベットの屋敷なら寝泊まりくらいはさせてもらえるだろうから…今晩のところはそこへ行ってもらう訳にはいかねえだろうか…!」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「いいよ~!」

[メイン] 阿部高和 : 「いいよ~~!!」

[メイン] アリィ : わかりました!

[メイン] 村人 : 「うわ!ありがとう!場所はお前たちの頭に直接教える」

[メイン] バハト : もう用はなさそうだしこの村を虚無に還すかァ…

[メイン] GM : 頭の中にアルファベット邸までの道筋などが直接叩き込まれました

[メイン] GM : いいよ

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] ちるの(知能改良) : すろっと回すわ

[メイン] 阿部高和 : 世界の全てとアルファベット邸への道筋を理解した

[メイン] GM : いいの

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=81 (1D100<=81) > 42 > 成功

[メイン] ちるの(知能改良) : 神話生物が転ぶわ

[メイン] バハト : 認めろ…世界は悪と災いで出来ている…

[メイン] GM : ならお前の横に長年封印されてた神話生物みたいなのがいるな

[メイン] アリィ : 不思議ですね
知らない情報が急に頭に浮かびました

[メイン] ちるの(知能改良) : バハトね

[メイン] バハト : 俺も封印されてたしなァ…

[メイン] GM : バハトが村を虚無にするのと同時に転びますHP-1

[メイン] system : [ バハト ] HP : 7 → 6

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待て虚無にすること自体は止まらないのかよ…

[メイン] 村人 : 「おわァアアア〜っ!村が…虚無に還った…!」

[メイン] アリィ : 愛のチカラでバハトさんを癒やすの再チャレンジしてもいいでしょうか?

[メイン] 村人 : CCB<=99 トキトキ・皇 (1D100<=99) > 86 > 成功

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] GM : 1d3+1くらい回復

[メイン] バハト : これが愛情のドラゴンか…

[メイン] アリィ : 感じて、あふれ出す 愛のチカラ!

[メイン] バハト : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ バハト ] HP : 6 → 8

[メイン] 村人 : 「トキトキ発動・皇」

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] バハト :

[メイン] GM : 村人はトキトキを発動して虚無に還った村を巻き戻しました

[メイン] 阿部高和 : 「すんげェ~!!」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「すごい」

[メイン] バハト : お前…この時計についても知っているな?

[メイン] アリィ : 一瞬村がなくなったように見えましたね……不思議です

[メイン] 村人 : 「話してわかるものではない。というか村に危害加えるお前に話すことはない」

[メイン] バハト : それはそう

[メイン] 阿部高和 : 「とんでもない攻防を垣間見た気がするが…出発前に最後の質問いいかい村人さんよ」

[メイン] 村人 : 「いいよ〜!」

[メイン] 阿部高和 : 「うわあり!今って1951年でいいのかい」

[メイン] 村人 : 「1952年なのを教える」

[メイン] バハト : 最後にいいか

[メイン] 阿部高和 : 「🌈1952年だったw🌈」

[メイン] 村人 : 🌈

[メイン] ちるの(知能改良) : 「わかった」

[メイン] 村人 : 「いいよ」

[メイン] アリィ : ええっ!今って2012年じゃないんですか!?

[メイン] バハト : お前の左腕は誰にやられたんだ?

[メイン] 村人 : 「この左腕は……新しい時代に賭けてきた」

[メイン] バハト : へ〜!

[メイン] 阿部高和 : 「2012年では動いてるといいな…その時代」

[メイン] 阿部高和 : 「…さて、皆も質問ないんならそろそろ行こうぜ」

[メイン] バハト : 行くかァ…

[雑談] バハト : 数十分ほど虚無に還る
進めておいてくれ(^^)

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] 村人 : わかった

[メイン] 村人 : 「またね〜!」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「おう!」

[メイン] アリィ : またお会いしましょう!

[メイン] 阿部高和 : 「またね~!」

[雑談] アリィ : わかりました

[メイン] GM : そしてキミ達が30分ほど歩くと確かに大きな屋敷が見えてきました。

[メイン] GM : 閉ざされた大きな門がある家です

[メイン] GM : インターホンが付いてますね

[メイン] 阿部高和 : 「アルファベット邸ってのはここでよさそうだな」

[雑談] ちるの(知能改良) : わかった

[メイン] 阿部高和 : インターホンを押すぞォ!

[メイン] ガイリー : 「…おかしい…!ここは私の父の屋敷のはず……いや、そういえば父は誰かから買い取ったと言っていたが…」

[メイン] 阿部高和 : 「同じ立地ってことかァ…」

[メイン] GM : ピンポーン

[メイン] アリィ : 本当に1952年なんですねぇ…

[メイン] メル : 「はい、どちら様でしょうか」

[メイン] アリィ : さあ一緒に愛し合いましょう

[メイン] ちるの(知能改良) : 「 ???」

[メイン] GM : インターホンの音が鳴ってから暫くすると、機械越しにその様な声が聞こえた

[メイン] 阿部高和 : 「…俺は阿部高和ってモンで…他に数人旅行者もいるんだが とにかくこの屋敷にくれば泊めてもらえると聞いてな」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「お願い出来るか?」

[メイン] メル : 「ああ…なるほど。そういう事情でしたら構いません。少々お待ちください」

[メイン] アリィ : あっいきなり失礼をいたしました
私はアリィという者です

[メイン] メル : 「は、はい…」

[メイン] 阿部高和 : 「いやァ…助かるぜ 他に行くアテもなかったからな」

[メイン] GM : 少し待つと屋敷から現れたメイドの女性が門を開け、キミ達を招き入れてくれた

[メイン] ちるの(知能改良) : 「広いわね」

[メイン] メル : 「皆さま、アルファベット様の屋敷へようこそ。私はメイドのメルと申します」

[メイン] 阿部高和 : 「こりゃご丁寧にどうも さっきも言ったが俺は阿部高和だ」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「メルか!よろしく!あたいはチルノだ!」

[メイン] 阿部高和 : 「…で、今はちょっと虚無になっちまってるがこっちの髭面がユーリだ」

[メイン] メル : 「はい。阿部様に、チルノ様、ユーリ様、そしてアリィ様でございますね」

[メイン] アリィ : はい、よろしくお願いします

[メイン] 阿部高和 : 「ああ。…ガイリーはどうするんだ?あんたもこの屋敷に来ると思ってたんだが」

[雑談] ちるの(知能改良) : mer mel …うー、名前に仕込みはなさそうだね

[メイン] ガイリー : 「あ、ああ……他に行くあてもない…そうさせてもらおうか」

[メイン] ガイリー : 「改めて、私はガイリーだ。…確認だがこの家はグルーヴ・カカリのものではないんだな?」

[メイン] 阿部高和 : 「男っ気は多いにこしたことないしなァ…」(わかった そうしとけよ)

[メイン] メル : 「グルーヴ様…?という名前に聞き覚えは…」

[メイン] GM : そうこうしている内に館へと着き、中に通されます

[雑談] 阿部高和 : おわァアア~~~っ!!ガイリーの親がグルーヴってことを忘れてすさまじいアホンダラを晒していた…

[雑談] GM : 🌈

[雑談] アリィ : 乗り越えましょう!

[メイン] GM : マップ開示・皇(盤面を見てくれ)

[雑談] ちるの(知能改良) : 🌈

[メイン] 阿部高和 : なんだこの地図の文字…死神の落書きかなんかか!?

[メイン] ちるの(知能改良) : 殴り書きね

[メイン] GM : 仕方ないだろ配布されてる地図がこれなんだから!

[メイン] ちるの(知能改良) : だと思ったけど

[メイン] 阿部高和 : てっきりシャン卓のクソ地図の同類かと思ってたな…道下

[メイン] アリィ : 画像修正しないでそのまま使うところに愛を感じます!

[メイン] ちるの(知能改良) : あんまりすぎない!?

[メイン] GM : 俺の字はもっと美しい…良かったな

[メイン] ちるの(知能改良) : それはそう

[メイン] GM : それはそれとしてキミ達は大広間へと通されました

[メイン] 阿部高和 : 1d100 美しさ (1D100) > 1

[メイン] ちるの(知能改良) :
しゃ

しゃ

[メイン] 阿部高和 : 解読不能で確定

[メイン] GM : なんで(^^)!?なんで(^^)!?なんで2回とも低い数値出すの(^^)!?

[メイン] アリィ : 愛ですね!

[メイン] ちるの(知能改良) : 最強ね

[メイン] 阿部高和 : 「…しかし、外から見ても大概だったが中はより広いじゃないの」

[メイン] GM : と、その前にガイリーは

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] ガイリー : 「…この建物なら二階に客室がいくつかあるだろう?あそこを貸してくれ…色々ありすぎてもう疲れてしまったんだ。すぐに休みたい」

[メイン] 阿部高和 : 「勝手知ったるなんとやらって奴か」

[メイン] アリィ : 勝手知ったる他人の家……ではなく未来の実家ですね

[メイン] メル : 「しょ、承知しました…では突き当たりの客室をご使用ください」

[メイン] ガイリー : 「そうさせてもらおう…」

[メイン] GM : と、ふらふらと二階に上がって行きました

[メイン] 阿部高和 : 「まァ色々事情があるんだ 多分悪い奴ではないと思うからそっとしといてやってくれ」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「なんか似てるここら辺の館探してる最中らしくて…ごめんなさいね!」

[メイン] アリィ : ガイリーさんだいぶ疲れているようですね
心配です

[メイン] 阿部高和 : 「後で俺が癒しにいってやるかァ…」

[メイン] アリィ : 同性愛を感じます!

[メイン] メル : 「そうなのですね…承知しました。皆様は宜しければ紅茶や軽食でもいかがですか?」

[メイン] 阿部高和 : 「お、そいつはいいな いただくよ」

[雑談] バハト : 戻った

[メイン] ちるの(知能改良) : 「あたいはカキ氷作って食べるよ!」

[メイン] バハト : いらねぇ

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 阿部高和 : おかえり

[メイン] アリィ : 急に押しかけたのに親切にしてくれて……とても強い愛を感じます!

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[メイン] メル : 「か、カキこおり…?ですか……」

[雑談] ちるの(知能改良) : おかえり

[メイン] 阿部高和 : 「なんだよユーリつれないな…腹減ってないのかァ?」

[メイン] メル : 「ユーリ様は…でしたら客室でお休みになられますか?」

[雑談] ちるの(知能改良) : 私シャワー行ってくるわね

[メイン] バハト : 俺は不死身だから要らん

[雑談] GM : わかった

[メイン] バハト : そうさせてもらおう

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] バハト : お前なら…いい

[メイン] 阿部高和 : 「不死身と来たか…いやまァわかったよ」

[雑談] 阿部高和 : わかった

[メイン] メル : 「では、2階のかくかくしかじか(マップで言えば左側の一番上)をお使いくださいませ」

[メイン] GM : と、バハトは部屋を割り当てられました

[メイン] GM : その他のメンバーは大広間で紅茶を振る舞われます

[メイン] アリィ : いい香り♪

[メイン] 阿部高和 : 「…この紅茶はなんてんだ?」

[メイン] メル : 「この紅茶はコナーファと言いまして…」

[メイン] アリィ : 聞いたことがない名前ですね

[メイン] 阿部高和 : 「麺をオーブン製法か…わかったグビッ!」

[メイン] バハト : さて…

[メイン] メル : 「ふふふ…皆さんにお楽しみ頂ければ幸いです」

[メイン] バハト : 主人部屋でも行くかァ…

[メイン] アリィ : ありがとうございます

[メイン] GM : バハトはメインをわけるか…

[メイン] GM : バハトはメイン2に行ってくれ(^^)

[メイン] バハト : 分かった

[メイン2] バハト : だが…もはや止められん

[メイン] アリィ : 単独行動を許すGMに愛を感じます!

[メイン] 阿部高和 : マズイシナリオが分岐し始めた

[メイン2] GM :

[メイン] GM : それはそれとして大広間のキミ達はあることに気がつきます

[メイン2] GM : では主人部屋

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] アリィ : 紅茶美味しいですね

[メイン2] GM : 【主人の部屋】
書斎のようになっている。いくつかの本棚があり、テーブルには羽ペンやインク壺などが置かれている。

[メイン2] バハト : 鍵はかかってないのか…

[メイン] GM : その大広間には見覚えのあるものがあります。

[メイン2] GM : ないです

[メイン] GM : それは、ガイリーの持っていたあの奇妙な時計でした。しかし、よく見ればガイリーの持っていたソレよりも傷が少なく、比較的新しい状態に見えます。

[メイン] 阿部高和 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン2] バハト : まぁいい…
本棚でも見るか

[メイン2] GM : 目星くれ

[メイン] 阿部高和 : 「こいつは…あの”時計”じゃないの どうしたってこんなところに…」

[メイン] アリィ : あれ?あの時計、ガイリーさんの時計と似ていますね

[メイン2] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] アリィ : 珍しい時計なのに不思議ですね

[メイン] メル : 「そうなのですか…この時計はアルファベット様が生前ご愛用していたものなのです」

[メイン] 阿部高和 : 「ああ…もしかしたらここが未来のグルーヴ邸らしいってことに関係あるのかもな」

[メイン2] GM : 『テーブル』

「日記」と書かれた英語の本がある。
表紙には「vol.2」と書かれているようだ。

[メイン] GM : そしてここで二人は目星くれ

[メイン] 阿部高和 : 「へ~!」

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : ではアリィは気がつきます

[メイン] GM : その時計なのですが、よく見ればガイリーが持っていたものとは違い針や竜頭がありません

[メイン2] バハト : 読むかァ…

[メイン] メル : 「使用方法がまるで分からないので放置したままにしてあるのですが…」

[メイン2] バハト : 後全知全能の書がないか探す

[メイン] アリィ : 阿部さんにその情報を伝えますね

[メイン2] GM : 1クリならある

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン2] バハト : なさそうだなァ…

[メイン2] GM : あと読むには3時間かかりそう

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 17 → 18

[メイン2] バハト : 無銘剣虚無で3時間掛かるのを無に還してすぐ読む

[メイン] アリィ : ガイリーさんが似た時計を持っているので彼なら使い方がわかるかもしれませんね

[メイン2] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] 阿部高和 : わざわざ時刻が動くのがこわい

[メイン2] GM : 出来るわけねえだろうが!

[メイン] GM : その時のことです

[メイン] 阿部高和 : 「でもなァ…そもそも針が無いもんな」

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 時計 : 「18時00分!18時00分!ジリリリ!!!!」

[メイン] GM : 阿部さんの持っていたスマホが18時を告げます

[メイン2] バハト : え〜

[メイン] アリィ : きゃあ!

[メイン] 阿部高和 : 「驚かせやがって…」

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン2] バハト : じゃあAmazon化してデータベースの膨大な量ですぐ読めるようにするぞ

[メイン2] GM : その時です

[メイン2] バハト :

[雑談] 阿部高和 : おわァアア~~っ!!スマホを持っていたが為に変なめざましアプリを入れてることになった…

[雑談] ちるの(知能改良) : …わかった、戻った、来た!

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[メイン2] GM : ………バハトは異臭が漂っていることに気がつきます

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 阿部高和 : おかえり

[雑談] ちるの(知能改良) : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : チルノが目を覚ましました

[雑談] ちるの(知能改良) : わかったこと書いていいか!

[雑談] GM : いいよ

[メイン] ちるの(知能改良) : 「おはよー!」

[メイン] 阿部高和 : 「すっと寝たり起きたり忙しいなァ…おはよう」

[メイン2] GM : それは、この世全ての悪臭を溜め込んだようなものと同じであることに嫌でも気がつくでしょう

[雑談] ちるの(知能改良) : 針は自分で動く!
大切なもんなのに傷がついてる!
時計は丸いし割れる!

[雑談] ちるの(知能改良) : 多分直す時にその針を入れる必要がある!以上!

[メイン] ちるの(知能改良) : 「おう!」

[メイン] アリィ : あれ?ちるのさんいつの間にか眠っていたんですね
おはようございます

[メイン2] GM : その段々と匂いは濃くなり……そして

[メイン2] ??? : 「がるるるるるるるる!!!!」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「おはよう!」

[メイン2] GM : 部屋の角から、それが突如として煙を纏い現れました

[雑談] 阿部高和 : それはそう 多分そう

[メイン2] バハト : 来たかァ…

[雑談] ちるの(知能改良) : …時計、絶対の時間だったよね

[メイン2] バハト : 猟犬…

[雑談] ちるの(知能改良) : で、探索者は時計持ち込んでるから…なんか差異ありそう!

[メイン2] GM : 酷い刺激臭を撒き散らすそれは、おぞましく、形容しがたいそれは太く長い注射針のような舌をちらつかせている

[雑談] 阿部高和 : あと明らかに単独で対処してはいけなさそうなBGMが流れてるけどまァ…バハトなら大丈夫か

[メイン2] バハト : 俺に猟犬をぶつけてくるとはなァ…

[雑談] アリィ : バハトさん1人で大丈夫でしょうか……

[メイン2] GM : このおぞましい怪物を目撃したあなたはSANチェック1d3/1d8

[雑談] 阿部高和 : いざとなったら物音で気付いたみたいな扱いで乱入したいな 道下

[メイン2] バハト : ccb<=60 (1D100<=60) > 64 > 失敗

[メイン2] バハト : 1d8 (1D8) > 7

[メイン2] system : [ バハト ] SAN : 60 → 53

[メイン2] GM : ゴリゴリ削れるな

[メイン2] バハト : ccb<=65 (1D100<=65) > 82 > 失敗

[メイン2] GM : 発狂はなし

[メイン2] バハト : だから…全てを無に還す

[メイン] GM : ここで皆さんは2階あたりから物音が聞こえます

[雑談] アリィ : バハトさんのSAN値が減りましたね…

[雑談] ちるの(知能改良) : 時界が必要だったかもな!

[メイン2] バハト : 🤫

[メイン] 阿部高和 : 「! …なんかデカい音がしなかったか?」

[メイン] メル : 「…?この音は…主人部屋ですかね?」

[メイン2] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] アリィ : なんでしょうかね?

[メイン2] GM : DEX順だカタクリ〜!!

[メイン2] バハト : さぁ…始めようか!

[メイン2] バハト : 変身しただけだから許してくれ(^^)

[メイン] ちるの(知能改良) : 「バハトか…!?」

[メイン2] ??? : 「GHAAAAAAA!!!!!」

[メイン] 阿部高和 : 「客室じゃなくてかァ…?まさか家探しでもしてるんじゃないだろうな…」

[メイン2] GM : 許すよ…

[メイン2] GM : では???から

[メイン2] バハト : 来い

[メイン] アリィ : 探索に対する強い愛を感じますね!

[メイン2] ??? : sccb<=80 吸い込み (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] 阿部高和 : 「まァいいや ちょっと様子見に行ってみるか」

[メイン2] GM : 幸運の半分で回避できる

[メイン] ちるの(知能改良) : 「いーよ!」

[メイン2] バハト : 無銘剣虚無で攻撃を虚無に還す

[メイン] メル : 「では向かいましょうか」

[メイン2] GM : その場合手番消費になるけどいい?

[メイン2] バハト : なるほどなァ…

[メイン] GM : 一行は急いで二階に駆け上がります

[メイン2] バハト : 幸運でいい

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] バハト : ccb<=32 (1D100<=32) > 45 > 失敗

[メイン2] バハト : 無理かァ…

[メイン2] ??? : 1d3 (1D3) > 3

[メイン2] system : [ バハト ] HP : 8 → 5

[メイン2] ??? : 「しゅっ!!」

[メイン] 阿部高和 : 「おーい何やってんだァバハト…もしくはガイリー」

[メイン2] バハト : 滅びるのは定め…ただそれが少し早まっただけ…

[メイン2] GM : その猟犬の舌が突き刺さった瞬間にあなたは理解します

[メイン] ちるの(知能改良) : 「おーい!どうしたー!」

[メイン2] バハト :

[メイン2] GM : この攻撃はあなたの命でなく精神力を虚無にするつもりのようです

[メイン2] GM : HPではなくPOWが3減ります

[メイン2] バハト : 不死身だしなァ…

[メイン2] バハト :

[メイン2] バハト : SANはどうなるんだ?

[メイン] 阿部高和 : 「…返事がないな マジでどうしたってんだ…?」

[雑談] ちるの(知能改良) : ちょっとアルミ巻くけど針が自分で動いて傷をつけてたんじゃないかとか考えたりする

[メイン2] GM : 据え置き

[メイン2] バハト : 分かった

[メイン] GM : やはり物音は主人の部屋からしますね

[メイン] 阿部高和 : 嫌な予感がするから小走りで主人部屋に向かうぜ 来い

[メイン2] system : [ ??? ] MP : 50 → 65

[メイン2] GM : ではバハトのターン

[メイン] ちるの(知能改良) : 「開けるか」

[メイン] メル : 「は、はい!」

[メイン2] バハト : 無銘剣虚無で永遠の虚無に還す
来い

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン2] GM : 2d5振れ

[メイン2] バハト : 2d5 (2D5) > 4[2,2] > 4

[メイン2] バハト :


[メイン] 阿部高和 : 着き次第先頭に立って部屋を開けるぞォ!

[メイン2] ??? : 「GYHIIIII!!!!!」

[メイン2] system : [ バハト ] HP : 5 → 8

[メイン2] system : [ ??? ] MP : 65 → 61

[メイン2] GM : メイン組が来たからメインに行ってくれ(^^)

[メイン] GM : では四人は扉を開けると…

[メイン2] バハト : 分かった

[メイン] バハト : 来たか…無知な剣士共…

[メイン] GM : そこでは変身をしたバハトが怪物と激しい戦いを繰り広げていた

[メイン] アリィ : さあ愛し合いましょう!

[メイン] 阿部高和 : 「いや…俺は剣士じゃなくて槍使いだが…って言ってる場合じゃあなさそうじゃないの」

[メイン] GM : 酷い刺激臭を撒き散らすそれは、おぞましく、形容しがたいそれは太く長い注射針のような舌をちらつかせている

[メイン] GM : このおぞましい怪物を目撃したあなたはSANチェック1d3/1d8

[メイン] アリィ : CCB<=50 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] 阿部高和 : ccb<=55 (1D100<=55) > 42 > 成功

[メイン] アリィ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 阿部高和 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ アリィ ] SAN : 50 → 49

[メイン] system : [ 阿部高和 ] SAN : 55 → 52

[メイン] GM : ではそうして部屋に入ったところ

[メイン] 阿部高和 : 「うぐっ臭すぎる上に醜悪すぎだァ~!!」

[メイン] GM : その異様な怪物はキミ達が部屋に入って来たのを確認したらしく、飛び去って部屋の角へ向かったかと思うと煙のように姿を消してしまいました。

[メイン] アリィ : メルさん、アレは一体なんなんでしょうか?

[メイン] バハト : 逃げたか…

[メイン] メル : 「ひいっ!?」

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] GM : メルもあの怪物に怯えているようです

[メイン] 阿部高和 : 「何だったんだありゃ……おいユーリ、無事かァ?」

[メイン] アリィ : メルさんの精神を回復させてもいいでしょうか?

[メイン] バハト : 見て分からないか?
俺は不死身だ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] ちるの(知能改良) : CCB<=50 (1D100<=50) > 95 > 失敗

[雑談] ちるの(知能改良) : 1d8 (1D8) > 4

[メイン] GM : メルも落ち着きました

[雑談] system : [ ちるの(知能改良) ] SAN : 50 → 46

[メイン] ちるの(知能改良) : なんかキッショいやつだったな!

[メイン] 阿部高和 : 「…あの犬もヤバそうだがお前も大概なのがよく分かってきたぜ まァ無事ならいいんだ」

[メイン] アリィ : ユーリさんはこの部屋で何をしていたんでしょうか?
てっきり休んでいると思っていました

[メイン] GM : そんな話をしている時でした

[メイン] GM : 「おわァアアア〜っ!」

[メイン] 阿部高和 : 「!!」

[メイン] GM : という悲鳴が客間から聞こえてきます

[メイン] バハト :

[メイン] アリィ : 次から次に……ですね

[メイン] 阿部高和 : 「しまった…ガイリーの奴もいたんだったァ!」
と言うなりガイリーの客室に向けて駆け出す

[メイン] ちるの(知能改良) : 「一人だとこうなるのか!?くっそ!」

[メイン] GM : 声に反応して慌てて駆けつけたキミ達が中に入ると、部屋の端、椅子の当たりにガイリーが倒れ、何かがその上にのしかかっています。

[メイン] GM : それは、やはり先程の怪物でした

[メイン] GM : 今度は、その舌をガイリーに突き立てていました

[メイン] アリィ : ガイリーさん!?

[メイン] ガイリー : 「う…うぁ…!」

[メイン] バハト : そうそう
あの舌にやられるとPOWを3削られるぞ

[メイン] 阿部高和 : くそみそテクニックで犬を妨害していいかい?

[メイン] ちるの(知能改良) : すろっと回していい?

[メイン] アリィ : 愛のチカラで助けてもいいでしょうか?

[メイン] GM : そして今度もキミ達の姿を確認すると同時に、煙のように体を消しました

[メイン] 阿部高和 : 「またか…おいガイリー!無事かァ!?」

[メイン] アリィ : 不思議なことばかり起きてますね

[メイン] ガイリー : 「ぁ…あ…」

[メイン] ちるの(知能改良) : 仕方ないな、すろっと回す

[メイン] GM : ガイリーは床でうつ伏せになっており、全身をガクガクと震わせています。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=81 (1D100<=81) > 54 > 成功

[メイン] ちるの(知能改良) : 氷を調理して…

[メイン] ちるの(知能改良) : 「食え!」

[メイン] バハト : 今のうちにいい身体か調べたほうがいいんじゃないか?阿部

[メイン] ガイリー : 「こ、殺す気かお前……!」

[メイン] アリィ : ちるのさんの氷で効果がなかったら愛のチカラでガイリーさんの精神を回復させてもいいでしょうか?

[メイン] 阿部高和 : 体は既に弄っているな…道下

[メイン] アリィ : あっ大丈夫そうですね
よかった

[メイン] 阿部高和 : 「ふむ中々にいい体…じゃねェ酷い有様だな」

[メイン] GM : 目星半分とか医学とかでなんかわかりそうです

[メイン] ちるの(知能改良) : 「殺す気かってことは…大事なとこ障られる感覚と冷える感覚だね!つらそう」

[メイン] 阿部高和 : くそみそテクニックの医療術で振っていいかい

[メイン] GM : 相手男だからいいよ

[メイン] ちるの(知能改良) : 代用でやるよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック (1D100<=81) > 9 > スペシャル

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=45 よーせいいろのはき (1D100<=45) > 54 > 失敗

[メイン] GM : 『倒れているガイリー』

・首に丸くて黒い穴が空いている。出血している様子はない。

・彼の顔はキミ達の記憶にあるものと、何かが違っていました。その顔には皺が増え、その髪には白いものが混じっている。
…彼は老いていたのです。

[メイン] GM : バハトは老いてないです
不死身なので

[メイン] バハト : まぁ不死身だしなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「出血はなさそうだが…ガイリーお前なんか老けちまったなァ」

[メイン] 阿部高和 : 何歳ぐらい老けたとか分かりそうかい

[メイン] アリィ : 愛のチカラで元に戻したいけどシナリオが壊れそうだからやめておきますね

[メイン] ガイリー : 「はあはぁ…あ、あいつに…何かを吸われたんだ…」

[メイン] ちるの(知能改良) : 「まるでお前のお父さんかなんかだな!」

[メイン] GM : 10歳くらい?>老けたの

[メイン] 阿部高和 : わかった

[雑談] ちるの(知能改良) : 見てないけどこいつが後のカカリーかなんかになる

[メイン] バハト : 1d100 いい身体度 (1D100) > 62

[メイン] 阿部高和 :


[メイン] 阿部高和 : 「ナニかか…凡そ吸われていいモンではないのは確かだろうな」

[メイン] ちるの(知能改良) :


[メイン] 阿部高和 : 「立って歩けそうか?ガイリー 嫌でも分かったと思うがもう一人でいるのはヤバいぜ…かなりな」

[メイン] メル : 「な、何が起きているんでしょう…」

[メイン] ガイリー : 「い、いや…暫く…歩けそうにない…」

[メイン] アリィ : 私にもわかりません
不思議です

[メイン] バハト : あの猟犬は…俺たちを狙った理由がある

[メイン] メル : 「理由…ですか…」

[メイン] 阿部高和 : 「じゃあ肩貸してやるよ ほらつかまれ…」

[メイン] アリィ : 愛を感じます!

[メイン] GM : ガイリーはしばらく横にして安静にさせた方がいい感じですね

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : まあどこで横にさせるかはお任せします

[メイン] 阿部高和 : うぐっでも一人にするの明らかにヤバそうだぞォ!

[メイン] ちるの(知能改良) : 背負えばいいじゃん

[メイン] アリィ : 1人にするとまた襲われるかもしれないから誰かと一緒がいいかもしれませんね

[メイン] バハト : 連結しておけばいいだろう

[メイン] 阿部高和 : 連結するほどの体力的余裕があるならそうするが…

[メイン] GM : 背負って運ぶぐらいは出来るけどその状態でずっと探索に付き合わせるのはしばらく無理そうなのを教える

[メイン] アリィ : メルさんにお願いしましょうか?

[メイン] メル : 「わかりました…では私は大広間にてガイリー様の看病をしておきますね」

[メイン] 阿部高和 : 正直メルを完全に信用していいのかも怪しいだろ

[メイン] バハト : 俺が着いていこう

[メイン] ちるの(知能改良) : カタカナ組だな!

[メイン] 阿部高和 : 「ユーリなら安心だな…頼んだぜ」

[メイン] アリィ : メルさん、ユーリさん、ガイリーさんをよろしくお願いしますね

[メイン] バハト : アリィもカタカナなんだがなァ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 阿部高和 : それはそう

[メイン] ちるの(知能改良) : IQ9だった

[メイン] メル : 「承りました」

[メイン] GM : ではガイリー・メル・バハトは大広間に行きます

[メイン] GM : あとバハトは今

「日記」と書かれた英語の本がある。
表紙には「vol.2」と書かれているようだ。

を持っています

[メイン] バハト : そういえばこれ持ってたなァ…

[メイン] 阿部高和 : それは俺達も気付いてるってことでいいのかい

[メイン] バハト : そういや日記を見つけたぞ

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] バハト : お前にやるよ…阿部

[メイン] アリィ : 日記ですか……

[メイン] ちるの(知能改良) : 「あたいにも読ませてくれない?」

[メイン] 阿部高和 : 「お前客室にいないと思ったらこんなモン探してたのかァ…?まァ貰うけどよ」

[メイン] バハト : 読めばいい

[メイン] GM : 読了には3時間かかります

[メイン] 阿部高和 : 「…今すぐ読むのはとてもじゃないが無理だなこりゃ」

[メイン] アリィ : 愛のチカラで一瞬で理解してもいいでしょうか?

[メイン] GM : また、英語技能かもしくはアイデアの半分の判定に成功する必要があります

[メイン] GM : 愛がなんでも解決できる世の中じゃないんだ

[メイン] 阿部高和 : アイデア振るか…♠

[メイン] アリィ : 愛は最強のはずです!

[メイン] バハト : 愛と虚無で早く読ませろ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=17 (1D100<=17) > 95 > 失敗

[メイン] GM : あっちなみに判定を一度振るとその1時間はその行為に専念したことになります

[メイン] 阿部高和 : おわァアア~~~~~っ!!!

[メイン] GM : 今回は説明が遅かったからノーカンにしておく…良かったな

[メイン] バハト : 🌈

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=90 よーせいいろのはき (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] 阿部高和 : 聖者か?

[メイン] ちるの(知能改良) : うわ!ありがとう!

[メイン] 阿部高和 : 聞いてから振るべきだったな すまん(Thanks.)

[メイン] GM : 英語じゃない代用技能なら半分だカタクリ〜!

[メイン] ちるの(知能改良) : わかった

[メイン] アリィ : おとなしく3時間かけて読むしかないようですね

[メイン] ちるの(知能改良) : CCB<=45 よーせいいろのはき・皇(弱) (1D100<=45) > 16 > 成功

[メイン] GM : なんで2回振るんだ

[メイン] ちるの(知能改良) : ぜんぶって書いてあったけど駄目みたいだったからな…

[メイン] 阿部高和 : この場合どうなるんだ…?
ちるのが2時間かけて読んだってことになるのか

[メイン] アリィ : メルさんなら英語読めそうだから読んでもらいましょうか?

[メイン] 阿部高和 : 確かにいけそうだなァ

[メイン] GM : まず説明が終わるまで一旦待ってくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] ちるの(知能改良) : わかった

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] バハト : それはそう

[雑談] ちるの(知能改良) : >英語じゃない代用技能なら半分だカタクリ〜!
半分で振れ(今後)であって半分で振れ(命令)じゃなかったのか…

[メイン] GM : この屋敷内での探索について
・技能を一つ使うとその1時間はその行為に専念したことになる
・誰がどこで何をするかを明言すること
・本の解読にはその言語の技能+アイデアの半分もしくは代用技能の半分で判定する
・本の解読状況は他の人間にも時間単位で引き継げる
・一度判定に成功すれば読書は継続して行えるが読者が変わった場合は再判定が必要
・図書室の辞書を見つけて使えばかかる時間が倍になる代わりに確実に読める

[雑談] 阿部高和 : このタイミングで悪いが十数分ほど離席する

[雑談] GM : わかった

[雑談] ちるの(知能改良) : いいよ

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] バハト : お前なら…いい

[メイン] GM : これを読んだ上でどうするかを決めてくれ(^^)

[メイン] アリィ : メルさんに読んでもらった場合はどうなるんでしょうか?

[メイン] GM : メル
・英語   40
・アイデア 50
ガイリー
・ノルウェー語 50
・アイデア   30

[雑談] ちるの(知能改良) : 1.なんか振ってしまった
2.誤解と振るべきなのかと思って振ってしまっただな!
すまん(Icicle.)

[メイン] アリィ : 私が愛のチカラを使った方が成功する確率かわずかばかり高いですね

[雑談] GM : お前なら…いい

[メイン] GM : うん?40+25でメルは65じゃないかな

[メイン] アリィ : 合計して振れるんですね
見落としていました

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] ちるの(知能改良) : ・本の解読にはその言語の技能+アイデアの半分もしくは代用技能の半分で判定する こうだぞ

[メイン] ちるの(知能改良) : 結構ありがたいな!

[雑談] GM : 本当はもっと厳しいけど言語技能なんて積んでくる奴いないもんな…ルフィ

[雑談] ちるの(知能改良) : EDUとかないし母国語オミットされてるからな!

[雑談] アリィ : 私がアリィじゃなかったら全技能積んできてた可能性がありますね

[雑談] : 闇黒剣月闇(精神分析 目星 聞き耳 図書館 言語学 医学……)
みたいなアホンダラがたまにいる

[雑談] GM : ………(意味深に無言)

[雑談] バハト : 降ってもいいんだがなァ…

[雑談] ちるの(知能改良) : あたいもそれみたいなことやろうとしてたしな

[雑談] ちるの(知能改良) : ぜんぶって書いてあったのを文字通り全部と解釈する…頭がシャンパラにやられちゃってる

[メイン] GM : まあどうするか話し合って決まったら教えてくれ(^^)PLがいない時のPCの技能は俺が代わりに振るからそいつをどうするかも言って欲しい

[雑談] GM : どんな技能積んできても許可するかどうかはGM次第だもんな…ルフィ

[メイン] アリィ : 愛のチカラでメルさんの技能値を倍にしても良いでしょうか?

[雑談] ちるの(知能改良) : バルゴン…

[雑談] : 戻ったことをOCL

[メイン] GM : その代わり愛のチカラを3時間メルの側で送り続けることになります
愛など儚いものですから常に近くにいないと保てません

[雑談] ちるの(知能改良) : 駒戻ってないことをOCL

[雑談] バハト : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?

[雑談] ちるの(知能改良) : 戻ったことをOCL

[雑談] 阿部高和 : 改めてOCL

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[雑談] GM : おかえり

[雑談] ちるの(知能改良) : おかL

[雑談] : ズルいおれも戻る

[雑談] GM : (^^)???

[雑談] ちるの(知能改良) : 誰だ!?誰だ!?

[雑談] アリィ : サイレント参加の幽霊さんですかね

[雑談] GM : こわい

[雑談] 阿部高和 : こわい

[雑談] ちるの(知能改良) : あれか?初めに参加できないって言ってたやつか?

[雑談] バハト : nonameに闇黒剣月闇託してカリバーにしてもいいか?

[メイン] 阿部高和 : つまり俺がくそみそで代用すると40で判定することになる感じか

[メイン] GM : そゆこと

[メイン] 阿部高和 : わかった

[雑談] GM : nonameがそれで良いなら良いけど…

[雑談] 阿部高和 : どこまで定型使いが増えるんだァ~!?

[雑談] アリィ : 愛のチカラで定型以外も喋られるようにしていいでしょうか?

[メイン] 阿部高和 : もう一つ質問なんだが探索したい部屋に移動する時間はかからないのかな 道下

[メイン] GM : 移動の時間は考えないことにします

[雑談] ちるの(知能改良) : 時間が重要そうなシナリオだな

[メイン] 阿部高和 : わかった

[雑談] カリバー : 愛を渡してもらおうか…

[雑談] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] カリバー :

[雑談] ちるの(知能改良) : !?

[雑談] バハト :

[雑談] GM :

[雑談] 阿部高和 :

[雑談] アリィ : さあ一緒に愛し合いましょう

[雑談] バハト : ccb<=70 闇黒剣月闇をお前に託す… (1D100<=70) > 39 > 成功

[雑談] ちるの(知能改良) : 温め合おう…

[雑談] バハト : いつかきっと役に立つ…

[雑談] ちるの(知能改良) : いやあたい死ぬな

[雑談] GM : この世界で唯一絶対のもの!それが愛です

[雑談] カリバー : 私は定型を捨てた。そして愛を手にする。

[雑談] 阿部高和 : 変な剣を使う奴と愛に狂ってる奴とスロット回す奴ともう一人の変な剣使う奴に囲まれることになったのだ…何故かな…

[メイン] GM : 結局どうするか決めろカタクリ〜!

[雑談] ちるの(知能改良) : すろっとは上手く使えたら便利だけど封印するよ

[雑談] バハト : 早く振って参加しろ

[メイン] ちるの(知能改良) : アリィが愛するんじゃないのか?

[メイン] アリィ : カリバーさん待ちですね
英語99とか持ってきてくれるかもしれませんし

[雑談] カリバー : !?

[メイン] GM : えっ本当に来るの

[雑談] カリバー : 私参加するの…?

[メイン] ちるの(知能改良) : わかった 私が妖精色の覇気で振っていいか?

[雑談] バハト : お前の父に聞け

[雑談] カリバー : どうなのか教えろGM

[メイン] ちるの(知能改良) : 場所は現地点、技能は妖精色の覇気、半分の値 対象は日記で

[メイン] GM : その前にどこで誰と使うか宣言してもらおうか…

[雑談] 阿部高和 : この流れで言うのもなんだが参加が無理なら無理はしないことを…勧める

[メイン] GM : 現地点ってのはガイリーの部屋で良いのか

[メイン] ちるの(知能改良) : あってるよ

[雑談] GM : カリバー次第だと思ってんすがね…ただしノルウェー語と英語を取ることは禁ずる…

[雑談] カリバー :

[メイン] 阿部高和 : 待ってくれ 今ちるのがガイリーの部屋で読み始めると誰か付き添いが必要になるんじゃないか?

[雑談] カリバー : わかった

[雑談] カリバー : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #2 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #5 (3D6) > 12[4,2,6] > 12

[メイン] 阿部高和 : 確証はないが描写見るに一人になると襲われる気がするだろ

[メイン] ちるの(知能改良) : ちょっと待って、今確認する

[メイン] ちるの(知能改良) : シナリオじゃなく、今あたいたちそれぞれ何処?

[ステータス] カリバー : STR8
CON6
DEX12
POW16
INT12

目星90
闇黒剣月闇90
言語学(闇黒剣月闇)90
言語(闇黒剣月闇)90

[メイン] GM : ひとまず全員ガイリーの客室にいるということで

[メイン] カリバー : ccb<=90 暗黒剣月闇 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] ちるの(知能改良) : だよね、だったら問題な

[メイン] ちるの(知能改良) : …!?

[メイン] カリバー : ヌッ

[メイン] GM :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] バハト : 来たかァ…闇の剣士…

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] アリィ : 愛がみなぎる!

[メイン] ちるの(知能改良) : 「何だお前ー!」

[メイン] カリバー : 「話して分かるものではない」

[メイン] カリバー : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] ガイリー : 「エッエッ」

[メイン] 阿部高和 : 「ヤバそうな犬の次は話が通じなさそうな仮面の奴かァ…」

[雑談] ちるの(知能改良) : セイバー勢が沢山来たら…真面目にならなきゃやってらんないよ!

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[メイン] バハト : どうやらお前も時間を超えて来たようだな…

[メイン] 阿部高和 : 「…よく知らんが知り合いなんだな?敵ではないんだな?」

[メイン] カリバー : 「無駄だ。もう助からん。闇の空間でうっかり転んだ者は存在そのものが別の時間へと飛ばされてしまう」

[メイン] バハト : いや…知り合いではないが持っていた剣が消えていた辺りこいつが持っているんだろうなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「俺達と似たような境遇ってことかァ…なら今は協力してくれ(^^)」

[メイン] カリバー : 「争いは無意味だ」

[メイン] アリィ : 救援助かります!
よろしくお願いしますね

[雑談] GM : 3時間経ってから新規参加シャンを迎え入れたのは俺は初めてだ!

[メイン] 阿部高和 : 「……なら話は終わりだ探索に戻ろう!!」

[雑談] : さらに柔軟に

[メイン] バハト : さて…闇の剣士
どうにか出来るかァ…?

[メイン] カリバー : 「時は来た」

[雑談] : なんだこれ

[雑談] : でしょうね…

[雑談] 阿部高和 : 滅茶苦茶だ…噂以上!!

[雑談] アリィ : 愛のチカラです!

[情報] GM : この屋敷内での探索について
・技能を一つ使うとその1時間はその行為に専念したことになる
・誰がどこで何をするかを明言すること
・本の解読にはその言語の技能+アイデアの半分もしくは代用技能の半分で判定する
・本の解読状況は他の人間にも時間単位で引き継げる
・一度判定に成功すれば読書は継続して行えるが読者が変わった場合は再判定が必要
・図書室の辞書を見つけて使えばかかる時間が倍になる代わりに確実に読める

[情報] GM : メル
・英語   40
・アイデア 50
ガイリー
・ノルウェー語 50
・アイデア   30

[雑談] アリィ : GMの柔軟な対応に愛を感じます!

[メイン] 阿部高和 : 今はガイリーの部屋でカリバーが日記の解読に成功したとして 1時間は本を読むことに時間を費やすってことでいいんだよな?

[メイン] GM : カリバーはそうなります

[メイン] GM : ん?違うな

[メイン] GM : アレは登場判定の闇黒剣月闇です

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] GM : 登場判定の闇黒剣月闇???????

[メイン] アリィ : 侵蝕率上げないといけませんね

[メイン] バハト : いずれ分かる

[メイン] カリバー : 何もおかしなことはない

[メイン] GM : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : GM、落ち着いて一個ずつ処理していけ

[メイン] チルノ(知能改良) : ワープ技能だから時間はなく、それで問題ない それが楽だ

[メイン] 阿部高和 : じゃあ…改めて日記を誰か読むかァ?

[メイン] バハト : 待機してる俺が読んでもいいが…45だしなァ…

[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。無法に侵食された卓はGMの思考そのものが消滅する。

[メイン] GM : KOOLになれGM…

[メイン] 阿部高和 : バハトと一緒にいることになるメルかガイリーに読んどいてもらうのがよさそうか

[雑談] チルノ(知能改良) : 結局捏造系だらけのこのルールだと誰も45になるよね

[雑談] チルノ(知能改良) : で、アリィの場合も3時間バフに費やすから誰でもいいとは思うよ

[メイン] 阿部高和 : 英語の本だからメルだな

[雑談] GM : このあらすじを読んでノルウェー語を積んで来る素直なPLは得をすることを教える

[雑談] チルノ(知能改良) : そっか、ふざけたくてつい取らなかった

[雑談] 阿部高和 : シャン卓でそんな真面目な奴が一体何人いるんだろうな 道下

[雑談] チルノ(知能改良) : あたいはチルノにしない時点では取るつもりだった

[雑談] GM : 前回は一人いたんだ!

[雑談] 阿部高和 : えぇ…

[雑談] チルノ(知能改良) : だろうね

[雑談] アリィ : 真面目ですね!
私も見習わないといけませんね

[雑談] チルノ(知能改良) : 戦闘じゃなきゃ無法出来ないしギミックが探索なら当然分配しても問題ないだろうしね?

[雑談] : PLがノルウェー語読めればいいだろ

[雑談] チルノ(知能改良) : だから楽しむために屋ってもおかしくないと思うぞ

[雑談] チルノ(知能改良) : いや、だめだ

[雑談] チルノ(知能改良) : 線文字Bとしてもだめだ

[雑談] 阿部高和 : とりあえず誰がどこ探索するか決めるぞカタクリィ~!!

[雑談] カリバー : わかった

[雑談] GM : よく言った!

[雑談] チルノ(知能改良) : 私が見間違っていたのか…

[雑談] チルノ(知能改良) : ここまで決めて勝手にダイスや行動しないなんて良心的なPL初めてだったから…決まってるのかと…

[メイン] チルノ(知能改良) : それでいいと思うよ

[メイン] アリィ : メルさんに読んでもらうなら私も残っていた方が良さそうですね

[メイン] 阿部高和 : ガイリーの部屋にメルガイリーアリィが残るとして…こうなるとバハトまでいると逆に過剰だなァ

[メイン] チルノ(知能改良) : 2:3で割り振る?

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
2:2:3で別れればいいのではないか

[メイン] 阿部高和 : そうするかァ…

[メイン] バハト : 俺は何でもいい

[メイン] 阿部高和 : なら戦闘力のつり合い的な意味でバハト・俺 ちるの・カリバーの2・2で分けるか

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] 阿部高和 : カリバーは剣がそれとしてちるのも多分スロットで応戦できるよな…?

[メイン] チルノ(知能改良) : まず氷があるからね、いける

[メイン] 阿部高和 : わかった
じゃあ問題ないなら各メンバーは決まったぞォ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃあ各々どこで何するか宣言してくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : バハトと俺は主人部屋の探索の続きでもするか…?

[メイン] アリィ : 私はメルさんに愛のチカラでバフをかけます

[メイン] チルノ(知能改良) : カリバーはあたいと厨房探索でいい?

[メイン] カリバー : いいよ

[メイン] GM : じゃあそれでやありましょう!

[メイン] チルノ(知能改良) : 出発たー出発た!

[メイン] バハト : それでいい

[メイン] 阿部高和 : アルファベット邸の探索に力、お借りしたいんです!

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : じゃあまず特に移動のないアリィから

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] アリィ : 感じて、あふれ出す 愛のチカラ!

[メイン] メル : 「あ、愛を感じて…突然英語が読めるように…!」

[雑談] チルノ(知能改良) : ここまで常識人で有難い阿部さんに高評価を、ポチ!👍

[メイン] GM : メルは愛のチカラで英語が倍読めるようになったので自動成功で読めます

[メイン] GM : 次主人部屋
なんか振って

[メイン] バハト : 俺が振ろう

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : 見てないけど多分何に対して振ったか宣言しないと駄目

[メイン] GM : まあその辺はザックリで良いです(時間の都合で)

[メイン] バハト : まだ情報ありそうな本棚でも見るかァ…

[雑談] : 👍

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : 阿部さんもなんかしら振ってくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : メイン2で出てた部屋の様子はもう俺も分かったってことでいいのかな 道下

[メイン] GM : うん

[メイン] GM : 【主人の部屋】
書斎のようになっている。いくつかの本棚があり、テーブルには羽ペンやインク壺などが置かれている。

[メイン] 阿部高和 : テーブルを一応目星で調べてみるかァ…

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : では…二人はテーブルや本棚には怪しげなオカルト・機械工作・科学の本など幅広いジャンルの本があることに気がつきます

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : 他は特に


[メイン] 阿部高和 : 本は追加で読んで何か情報はありそうかな 道下

[メイン] GM :

[メイン] バハト : へ〜!

[メイン] 阿部高和 : ゾッ!!!?!!?!?

[メイン] GM : 次は厨房組

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] チルノ(知能改良) : おっけー

[メイン] GM : 【厨房】
かなり大きい作りでオーブンや冷蔵庫などの一般的な調理器具が揃っている。

[メイン] カリバー : 目星を振らせてもらおうか…

[メイン] チルノ(知能改良) : じゃあ厨房に目星なしでめぼしいとことかある?

[メイン] チルノ(知能改良) : 振る目安があったら嬉しいんだけどさ

[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 60 > 失敗

[メイン] カリバー :

[メイン] GM : sccb<=40 (1D100<=40) > 32 > 成功

[メイン] チルノ(知能改良) :

[雑談] チルノ(知能改良) : ちょっと正当に近づけて安定を取るよ

[メイン] GM : カリバーの幸運は格が違う
目星を振る前に一部の壁が妙にせり出ていることに気がついた

[雑談] チルノ(知能改良) : あたいらしさは死ぬけどいいか

[メイン] カリバー :

[雑談] 阿部高和 : そもそも正当なチルノをほとんど知らないから問題ないな…道下

[雑談] GM : それはそう

[雑談] チルノ(知能改良) : 悲しいね

[メイン] カリバー : その部分の壁を押させてもらおうか…

[メイン] GM : わかった

[雑談] アリィ : GMに負担をかけまいとする愛を感じますね

[雑談] チルノ(知能改良) : ここで真面目にならなきゃあたいは死ぬぞ

[メイン] GM : 音の反響からしてこの壁は空洞になっているという事実をお前に託す…

[雑談] カリバー : 原作のチルノは結構賢いからいいと思う

[メイン] カリバー :

[メイン] チルノ(知能改良) : 「隠し部屋っぽいな!どうする?」

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[雑談] チルノ(知能改良) : それもそう

[メイン] カリバー : 壁って壊していいもの?

[雑談] チルノ(知能改良) : INT9EDU20くらいありそう

[雑談] GM : じゃあ頭が悪いチルノとは一体?

[メイン] チルノ(知能改良) : GM、どうだ?

[メイン] GM : 仮にね

[雑談] チルノ(知能改良) : 初期と二次創作の無辜のイメージ

[雑談] 阿部高和 : シャンクスレで捏造された赤髪海賊団のイメージといっしょ

[メイン] GM : 壁が崩れて隠し部屋が瓦礫に埋まったらどうする?

[メイン] チルノ(知能改良) : それもそう

[メイン] カリバー : ……←意味深に無言

[メイン] GM : ということにカリバーは破滅の未来を見て気がつきます

[メイン] カリバー : 闇の力に瓦礫囚われろォ!

[メイン] チルノ(知能改良) : 原作と一緒

[メイン] カリバー : 「この未来も見た…」

[雑談] バハト : シャンクスの捏造技と一緒

[メイン] カリバー : 出っ張ってる部分が具体的にどの辺なのか教えて貰おうか

[雑談] チルノ(知能改良) : いいや…技や具体的な能力はあるね…

[メイン] GM : 地図で言うところの右上な事実をお前に託す…

[メイン] カリバー : 「2Fへ登る階段の壁か客間の壁の絵画が現状怪しいことを託す…」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「有意義だ。凄く助かる。」

[メイン] GM : そして1サイクル終了だ

[メイン] system : [ GM ] 日記2 : 0 → 2

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 18 → 19

[メイン] GM : 特に変わりがなければアリィはガイリー達の部屋に囚われろぉ!されている現状を託す…

[情報] 阿部高和 : 「2Fへ登る階段の壁か客間の壁の絵画が現状怪しいことを託す…」

[メイン] GM : その上で次どうするか決めてくれ(^^)

[メイン] アリィ : バフをかけ続ける場合はもう一度技能振った方が良いんでしょうか?

[メイン] GM : 大丈夫です

[雑談] チルノ(知能改良) : 凹んでるんじゃないなら…仕込みからして裏側から押した方がいいよね?

[メイン] アリィ : 2人を残すわけにもいかないので、私はこのまま待機していますね

[メイン] GM : わかった

[雑談] 阿部高和 : 意味ありげに置かれてる絵を調べてみたいな 道下

[メイン] GM : ちなみに読書中こんな会話があった事実も託す…

[メイン] メル : 「愛のチカラで今の私には必要ないものですが地下には図書室などもあり、そこには各語の辞書が置かれていますよ」

[メイン] GM : そしてついでに地下の間取りも公開する

[メイン] GM : 他の四人は何をするか決めてくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : 絵が気になるが情報的にはまだ伝わってないんだよなァ…チルノとカリバーの二人に任せるか?

[雑談] チルノ(知能改良) : >絵
どこで出たか見逃したから教えてくれない?

[メイン] GM : 情報を共有するのはまあ一瞬で出来ることにします

[雑談] GM : 盤面の地図

[雑談] カリバー : 地図を見ろ

[メイン] カリバー : 阿部の脳に闇黒波を送った

[雑談] チルノ(知能改良) : …字が汚い上におま環で見えないサイズだった!

[メイン] 阿部高和 : これで話は終わりだ

[雑談] アリィ : 2人の優しさに愛を感じます!

[雑談] GM : 字が汚いのは俺のせいじゃない事実を託す…

[雑談] チルノ(知能改良) : それはそれとして拡大させてほしい

[雑談] チルノ(知能改良) : …たぶんこっちじゃない!

[雑談] チルノ(知能改良) : そっち被ってる!

[雑談] チルノ(知能改良) : そっちでもない!

[メイン] 阿部高和 : 「今あの仮面の奴…一緒に名前も送られてきたがカリバーから情報が送られてきたぜ どうも2階の階段前にある絵が怪しいらしいな」

[雑談] チルノ(知能改良) : 多分中央だけ!中央だけ!

[雑談] カリバー : これスイカ割りみたいですき

[雑談] チルノ(知能改良) : …← 絵 →
…これ!?

[雑談] チルノ(知能改良) : わかった!ありがとう!

[雑談] 阿部高和 : >これスイカ割りみたいですき
駄目だった

[雑談] チルノ(知能改良) : いや!大きすぎる大きすぎる!

[雑談] GM : わがままめ!

[雑談] チルノ(知能改良) : 戻して…!

[メイン] 阿部高和 : 「調べてみるかァ…」

[雑談] チルノ(知能改良) : うわあああんGMがいじめるううう

[雑談] カリバー : もう戻れないよ

[雑談] アリィ : やりとりに愛を感じます!

[雑談] GM : これで良いか教えろ

[メイン] GM : わかった

[雑談] チルノ(知能改良) : うん!わかった!

[雑談] 阿部高和 : バハトが多分睡魔にやられて…死んだ!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] 阿部高和 : じゃあ厨房の右上の上部に位置する絵を目星で調べるぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] GM : 【絵の裏】
絵を外したそこには、絵よりも一回り小さい、しかし人一人が通るには十分な穴が開いており、下へと伸びる梯子がかけられています。

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[雑談] カリバー : バハトの剣託されていい?

[メイン] 阿部高和 : 「如何にもって感じだが…流石に今降りていくのはなァ…」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 阿部高和 : 無銘剣虚無をお前に託す…

[メイン] GM : 一応こう…絵を外すとかなんか諸々で1時間かかったことにしてくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] GM : 次にチルノカリバー

[ステータス] カリバー : 目星90
闇黒剣月闇160
言語学(闇黒剣月闇)90
言語(闇黒剣月闇)90
無銘剣虚無 90
火炎剣烈火 70

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] GM : 探索箇所の指示を渡して貰おうか…

[メイン] チルノ(知能改良) : 無駄だ。もう助かる。その不審な穴に向かう

[メイン] チルノ(知能改良) : それでいい?

[雑談] アリィ : 火炎剣烈火は私が所持してるから託しましょうか?

[メイン] GM : 一応調べるのに1時間かかったからまだその穴の下には行けないことにしてもらおうか…

[メイン] カリバー : 時間的に安倍が絵と格闘しているだけなのではないか

[メイン] カリバー : 図書室に行かせてもらおうか…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【図書館】
辞典やそのほか化学、自然、人類など様々な学術書がおいてある。

[雑談] 阿部高和 : 愛が猟犬に通じなかった時の可能性を考えて持っといた方がよそさうな気がするな 道下

[雑談] アリィ : 私は愛のチカラ以外の技能は使うつもりないんですよね…

[メイン] カリバー : 目星を振らせてもらおうか…

[雑談] GM : (^^)!?

[雑談] チルノ(知能改良) : >一応調べるのに1時間かかったからまだその穴の下には行けないことにしてもらおうか…
これはまだこちら側にフラグがなく、それでかつ移動しても通行不可だからこちらがどう行動しようと意味はないって意味でいい?

[メイン] GM : 目星をもらおうか…

[メイン] カリバー : ccb<=90 暗黒目星 (1D100<=90) > 48 > 成功

[雑談] GM : そういうことだ

[雑談] チルノ(知能改良) : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : 図書館を降らせてもらおうか…

[雑談] GM : そこまで難解なことを言ったつもりはなかったが日本語は難しいな…ルフィ

[メイン] GM : 図書室を貰おうか…

[雑談] 阿部高和 : 世界はそんなに単純ではない!

[雑談] チルノ(知能改良) : ちょっと昔上の人に適当な指示出されることが多くてね…

[雑談] GM : 話してわかるものではない

[雑談] チルノ(知能改良) : 忖度が癖になっちゃってるというか…

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] カリバー : カリバーに疲れてきた

[メイン] チルノ(知能改良) : 一応指定は学術書全体で

[雑談] アリィ : 定型以外も喋られるから普通に会話しても大丈夫ですよ?

[メイン] チルノ(知能改良) : 技能は妖精色の覇気で 一応半分?

[雑談] 阿部高和 : 見てないけど多分変身解除すれば中身で好きなキャラ使える

[雑談] カリバー : 定型以外も使ったうえでなんか疲れてきた…

[雑談] GM : アリィがクリティカルを出したからキャラ変更権をお前に託す…

[メイン] GM : 普通の探索はそのままでいい

[雑談] カリバー : 会話は無意味だ

[雑談] アリィ : 愛を感じます!

[メイン] GM : 本を読む時半分なだけ

[メイン] チルノ(知能改良) : わかったわ

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=90 妖精色の覇気 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] GM : ではまずチルノ

[メイン] チルノ(知能改良) : うん

[メイン] GM : 『日記vol.1』が見つかる。英語で書かれているようだ。

[メイン] GM : そしてカリバーは英語の辞書とノルウェー語の辞書がよく使用されていたことに気がつく

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] カリバー : 辞書をもらおうか…

[メイン] チルノ(知能改良) : ノルウェー語話者と英語話者の二つのうちどっちかが使ってたっぽいね!

[メイン] チルノ(知能改良) : 「ここはノルウェーだし英語話者として…ここに新しく来たやつかな?」

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[雑談] チルノ(知能改良) : 一応会話付きじゃないと情報共有ってされない裁定が多いから「」付きでも言ってるよ

[メイン] GM : ・『各語辞書』倍の時間を使うが本を確実に読める
を手に入れた

[雑談] 阿部高和 : マズイカリバーが会話を放棄し始めた

[雑談] チルノ(知能改良) : 大丈夫、PCとPLが聞いててIQが100あったら十分

[雑談] GM : ぶっちゃけその辺は大して俺は厳しくしないことを教える

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[雑談] チルノ(知能改良) : 優しいだろ

[雑談] GM : 面倒なだけジャン!

[雑談] アリィ : カリバー定型は使ってると理解できるようになりますしね

[雑談] カリバー : 会話は無意味だ
PCもPLもこれまでのことをよく理解していない

[メイン] system : [ GM ] 日記2 : 2 → 4

[雑談] チルノ(知能改良) : あと単に未来見えて自棄になってるけど色々言っても無意味ってなって話してるのが定型の内容だしね

[雑談] 阿部高和 : 3時間経ってから参戦したんじゃまァ…そらそうか…

[メイン] チルノ(知能改良) : わかった

[雑談] GM : 簡単なあらすじ
コミケに行ってたらたまたま同席したガイリーが変な時計を1時間いじった
気が付いたら60年前になってた
そしてバハトやガイリーが一人になった時に化け物に襲われた

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇語の辞書があるのか教えろ

[メイン] チルノ(知能改良) : 行動権終わりでいいのかな?あとカリバーは何かやりたいとか出来ることある?

[メイン] GM : 目星振ったから


[雑談] アリィ : そういえば獣に襲われただけでなんで探索してるのかわからずに探索していますね

[メイン] GM : choice ある ない (choice ある ない) > ある

[メイン] カリバー : あるのか……

[雑談] 阿部高和 : 流れで探索が始まったけどそういえばまず逃げ出すのを試してみるべきだったな 道下

[メイン] チルノ(知能改良) : どうあれカリバーは破滅する未来だけを見せられて発狂しかけながら全力で仲間助けようと錯乱してああいう言葉遣いになってるだけだよ

[雑談] GM : どう考えてもあの時計のせいで襲われてるしこの屋敷の外が安全とも限らないと考えるのが自然なことを教える

[メイン] チルノ(知能改良) : 簡単に言うと別に日本語で喋っても設定に齟齬はないと思うぞ!

[雑談] 阿部高和 : まァ…そらそうか…

[メイン] GM : 当たり前だァ!

[メイン] カリバー : この未来も見た

[雑談] チルノ(知能改良) : 後そのためにここだけで泊められるからってのもあるだろうし

[メイン] GM : そもそもカリバーは定型しか喋らないんじゃなくてカリバーが喋ったことが定型になってるだけだもんな…ルフィ

[雑談] アリィ : 何もしなくても襲われるだけですしね

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 19 → 20

[メイン] カリバー : 認めろ…私のカリバーは定型とシャン卓知識だけで出来ている…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] チルノ(知能改良) : 今話したものも受け入れてまともに喋ることはできるかな?

[メイン] カリバー : 存在の心理は無。全て何もない無から始まった…

[メイン] カリバー : いいよ

[メイン] GM : そして次の行動権は来た。もうお前達がカリバーRPについてまじめに考察する暇はない

[メイン] チルノ(知能改良) : いいのかよ

[メイン] GM : 次の行動の指針を渡してもらおうか…

[雑談] チルノ(知能改良) : 少しずつ知能レベルを上げてる

[メイン] カリバー : バハトはどうなっているのか教えろ

[メイン] アリィ : バハトさんは恐らく眠っているようですね

[メイン] 阿部高和 : 見てないけど多分バハトは多分虚無になった

[メイン] GM : 意識が虚無になっているだけで阿部さんに肉体の反射で追従してることを教える

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] チルノ(知能改良) : PLの意識は闇に呑まれて夢に封印されたよ

[メイン] カリバー : 掘られたら抵抗できないのか…

[メイン] GM : そうだろな

[メイン] 阿部高和 : …(意味深に無言)

[メイン] 阿部高和 : とりあえず俺は下に降りるのは他の部屋探索し終わってからにしたいだろ

[メイン] カリバー : 万全を期すなら3人以上で隠し部屋に行くべきだろう

[メイン] GM : (今の間に暇なアリィとかに辞書と日記とかを渡して翻訳を並行して進めることを…勧める)

[メイン] カリバー : 分かった

[メイン] カリバー : 客間に行く 来い

[メイン] GM : 来た

[メイン] カリバー : 「アリィに日記と辞書を託す……」

[メイン] カリバー : 「これで話は終わりだ」

[メイン] アリィ : これを解読すればいいんですね?
わかりました

[メイン] アリィ : 私はそのまま解読作業に移りますね

[メイン] GM : 辞書を使うかどうかを教えてもらおうか…

[メイン] アリィ : 愛のチカラ使っても意味がなさそうなので辞書を使って解読します

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では他のメンバーはどうします

[メイン] 阿部高和 : 俺と虚無バハトは物置に行ってみるかァ…

[メイン] カリバー : 使用人部屋ってもう調べた?

[メイン] 阿部高和 : まだだな

[メイン] カリバー : 我々はそちらへ行こう

[メイン] GM : わかった
では物置はどこの物置?

[メイン] 阿部高和 : あと一応闇黒剣に感化された結果の男色テレパシーで絵の中に隠し通路があったことをカリバーに託す…

[メイン] 阿部高和 : 2階の物置だな

[メイン] カリバー : この未来も見た…

[メイン] チルノ(知能改良) : 託された…

[メイン] カリバー : 「絵の中に隠し通路があったらしいよ」

[メイン] GM : 2階の物置は見てわかりにくいが二つある事実を託す…

[メイン] 阿部高和 : ああこの字が圧縮されてる奴がこれか…

[メイン] 阿部高和 : まず右上から行くぜ 来い

[メイン] チルノ(知能改良) : 物置
間 
になってるね

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【物置(二階大きい部屋)】
ガラクタが多い

[メイン] 阿部高和 : ガラクタの中に何かないか目星で探してみるか

[メイン] GM : ccb<=90 バハト目星 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : あっ二人とも振ってくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : では阿部さんとバハトは
→棚と床の間、血痕が見つかる。おそらく人間にして二人分の血痕とわかる。SAN 0/1D3

[雑談] 阿部高和 : 今更だけどアリィはひたすら解読するしかやることなくなってるな すまん(Thanks.)

[メイン] 阿部高和 : ccb<=52 (1D100<=52) > 48 > 成功

[メイン] 阿部高和 : バハトの分も振るか?

[メイン] バハト(0) : ccb<=53 (1D100<=53) > 92 > 失敗

[メイン] バハト(0) : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ バハト ] SAN : 53 → 50

[雑談] アリィ : 探索していても愛の伝道師やってるだけだから大丈夫ですよ
その心遣いに愛を感じます!

[メイン] GM : ぐらい

[メイン] 阿部高和 : 「血かよこりゃ…クソ」

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] バハト(0) : 争いはやはりうんぬんかんぬん…

[メイン] GM : では次使用人部屋

[メイン] 阿部高和 : 「こいつ…意識が虚無の中で定型を…!」

[メイン] カリバー : ccb<=90 月闇(変身解除) (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] メル : 『屋敷内は私の部屋を含めご自由にお調べなさっても構いません』
メルは事前にそう言っていました

[メイン] GM :

[メイン] 大妖精 : へ~!

[メイン] GM : …誰だ!?

[メイン] 大妖精 : まあ許可なくても漁るけど……

[メイン] 大妖精 : 私だ

[メイン] チルノ(知能改良) : 大妖精の大ちゃん!あたいの友達だぞ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 見てないけど多分東方

[メイン] チルノ(知能改良) : 正解

[メイン] GM : 【使用人部屋】
中に入ると勉強道具が置かれている。

[雑談] アリィ : 私もウィッチ出したいけど自重しましょう!

[メイン] 大妖精 : 目星を振らせてもらおうか…

[メイン] チルノ(知能改良) : 同じく!

[メイン] GM : 目星を振ってもらおうか…

[メイン] 大妖精 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=90 目星代用 (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] チルノ(知能改良) : ゾッ

[メイン] 大妖精 : 間も無くすべてが消え去る…この世の…終焉だ

[雑談] アリィ : 良く見たらカリバーさんが変化したんですね
私も疲れてきてますね…

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 20 → 21

[雑談] チルノ(知能改良) : ああ、うん

[メイン] system : [ GM ] 日記1 : 0 → 1

[メイン] system : [ GM ] 日記2 : 4 → 6

[雑談] チルノ(知能改良) : 大ちゃんになるとは私も思ってなかったからな…

[メイン] GM : これで3時間が過ぎたのですが

[雑談] 大妖精 : チルノちゃんが隣にいるから私でいいかと思ったよ

[メイン] メル : 「…あの………読了いたしました」

[雑談] 大妖精 : あとキャラも何もないからすごくしゃべりやすいよ

[雑談] チルノ(知能改良) : それはそうだね

[メイン] GM : 顔を心なしか青くしたメルがそう告げました

[メイン] アリィ : ありがとうございます!メルさん!

[メイン] アリィ : 内容を教えてもらえますか?

[雑談] チルノ(知能改良) : というか椛とかそういうのキャラ付けされるのは不思議とも思うよ

[メイン] メル : 「……はい…」

[メイン] GM : 『日記vol.2』(前半)

(○月×日)
やった!やったぞ!
かの怪物を見事に「時計」に封じ込めたぞ!

だが、ここで一つの疑問が生じた。

この時計を使い、僕は過去から元気な頃の彼女を連れてくることになる。
そうした場合、過去の僕は彼女に出会わない。つまり、僕が体験したあの喪失はなかったことになる。
ならば僕は過去を遡る事はなくなる。そうなると、僕は彼女をここに連れてくる事はない。
そして過去の僕は彼女と出会い、この悲しみを背負う。
何かがおかしい。
喪失したが故に喪失せず、喪失しないが故に喪失してしまうことになる。

[メイン] GM : 『日記vol.2』(後半)

(○月○日)
結局、僕はあの時計を使った。
だが、彼女を連れて帰ってくることはできなかった。以前生じた疑問に答えが出せなかったのだ。
若かりし彼女と幾らかの会話を交わし、立ち去った

(○月×日)
ちょっとしたアクシデントはあったが、無事に現代に帰ってくる事はできた。
これから、僕はどうすれば良いのだろう

(×月×日)
時計を作るときは全く気にしていなかった事実が僕の心を苛む。
僕は人を殺した。この時計を作るために何人も殺した。

贖罪が必要だ……僕は…僕はあぁぁ!!!


以降のページは赤く染まり、なにも書かれていない。

[メイン] メル : 「あの実は…アルファベット様は…その…最期は御自害なさったのです」

[メイン] アリィ : そうだったんですか……

[雑談] 阿部高和 : もしかして猟犬を時計に封じ込めてたのかァ…?

[メイン] メル : 「はい…自室にて首をナイフで一突きなさいました」

[情報] GM : 『日記vol.2』(前半)

(○月×日)
やった!やったぞ!
かの怪物を見事に「時計」に封じ込めたぞ!

だが、ここで一つの疑問が生じた。

この時計を使い、僕は過去から元気な頃の彼女を連れてくることになる。
そうした場合、過去の僕は彼女に出会わない。つまり、僕が体験したあの喪失はなかったことになる。
ならば僕は過去を遡る事はなくなる。そうなると、僕は彼女をここに連れてくる事はない。
そして過去の僕は彼女と出会い、この悲しみを背負う。
何かがおかしい。
喪失したが故に喪失せず、喪失しないが故に喪失してしまうことになる。

[情報] GM : 『日記vol.2』(後半)

(○月○日)
結局、僕はあの時計を使った。
だが、彼女を連れて帰ってくることはできなかった。以前生じた疑問に答えが出せなかったのだ。
若かりし彼女と幾らかの会話を交わし、立ち去った

(○月×日)
ちょっとしたアクシデントはあったが、無事に現代に帰ってくる事はできた。
これから、僕はどうすれば良いのだろう

(×月×日)
時計を作るときは全く気にしていなかった事実が僕の心を苛む。
僕は人を殺した。この時計を作るために何人も殺した。

贖罪が必要だ……僕は…僕はあぁぁ!!!


以降のページは赤く染まり、なにも書かれていない。

[メイン] アリィ : うわぁ…

[雑談] チルノ(知能改良) : だと思うよ?

[メイン] メル : 「まさか…このようなご事情がお有りになったとは思いも寄らず…」

[雑談] 大妖精 : こわい

[雑談] チルノ(知能改良) : ここからはPL知識になるんだけど針っぽい神話生物それぐらいだしね

[メイン] アリィ : 愛のため……だったんでしょうか

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[雑談] チルノ(知能改良) : あれ時を渡って時間を乱したやつを殺すからまぁ…そういうことかな…

[メイン] GM : まあそれはそれとして次どうするか教えろ

[メイン] アリィ : それでも他人を犠牲にして……最後は自分がってのは私は間違っていると思います

[メイン] メル : 「はい……私もそう思います…」

[メイン] アリィ : 解読した情報を共有したいけど出て行ったら危ないのでこのまま待機します

[メイン] アリィ : そしてメルさんにはもう片方の日記を託します

[メイン] GM : わかった

[メイン] アリィ : 技能振った方が良いでしょうか?

[メイン] GM : choice はい いいえ (choice はい いいえ) > いいえ

[メイン] GM : 大丈夫です

[メイン] アリィ : わかりました
誰かが通りかかるなら日記の内容を伝えますね

[雑談] 大妖精 : ダイスで全部決めるのいいよね
感情もダイスで決めると楽になってくる

[メイン] GM : 阿部さん達は何をするか教えてくれ(^^)
あと内容はなんか以心伝心で伝わります

[メイン] 大妖精 : 妖精波!

[雑談] GM : 味方にバフをかける技能なんて本家にないから自己判断しなきゃならないからなァ

[メイン] 阿部高和 : じゃあ次は右下の物置だな 道下

[メイン] GM : あとバハトが寝ちゃったので愛のバフは遠隔で使えることにするのでアリィも探索できるようになります

[雑談] アリィ : バフ技能面白いから私は結構好きですね

[雑談] 阿部高和 : MP関連でもそういうのってないのか?

[雑談] チルノ(知能改良) : なくはないけど少ないよ

[雑談] GM : 味方の技能値自体を引き上げるバフはないと思うなあ

[メイン] アリィ : GMの心遣いに愛を感じます!

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[メイン] アリィ : 必要なら言ってくださいね

[雑談] チルノ(知能改良) : 一応そういうのだと虚無コロシアムの楓がシャン卓初のバフ技能だと思う

[雑談] GM : いやまああるにしても倍ってことはない

[メイン] チルノ(知能改良) : 物置は調べたし、図書館もそうだから…

[メイン] チルノ(知能改良) : プレイルーム行く?大ちゃん

[メイン] 大妖精 : 付いてくよ

[雑談] アリィ : 愛の力は強いですね!

[メイン] 阿部高和 : 一人で探索させるのは無理だしな…アリィにはチルノ大妖精組に合流してもらうか?

[メイン] 大妖精 : アリィさんがバハトさんと入れ替わるんじゃダメなのかな…?

[メイン] GM : アリィと阿部さんも一人だとアレかなと思っての提案なことを教える

[メイン] 阿部高和 : 不死身のバハトで戦闘面は補えるからそっちの方がいいかと思ってたがそれもそう

[メイン] 阿部高和 : じゃあ右下の物置の探索手伝ってもらうかァ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : じゃチルノ達から

[メイン] 大妖精 : 時は来た

[メイン] GM : 【プレイルーム】
バーが備え付け。手入れされているのですぐにビリヤードやダーツが出来る。

[メイン] 大妖精 : へ~

[メイン] 大妖精 : 「9番玉あげるね、チルノちゃん」

[メイン] 大妖精 : そして目星をさせてもらおうか…

[メイン] GM : ほい

[メイン] 大妖精 : ccb<=90 暗黒目星! (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] チルノ(知能改良) : 一応プレイルームか…すろっとで代用で詳しく出ない?

[メイン] GM : いいんじゃない

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=81 すろっと (1D100<=81) > 75 > 成功

[メイン] GM : では大妖精がスロットマシーンを見つけてチルノがスロットを回したところ

[メイン] GM : コロコロと、スロットマシーンから景品として水晶体が転がってきました

[メイン] 大妖精 : 「うん…?何かな、これ。きれいだね」

[メイン] GM : POW×2.5で判定くれ

[メイン] 大妖精 :

[メイン] チルノ(知能改良) : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=25 (1D100<=25) > 20 > 成功

[メイン] 大妖精 : ccb<=POW*40

[メイン] 大妖精 : ……?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 大妖精 : ccb<=40 (1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 大妖精 :

[メイン] GM :

[雑談] 阿部高和 : 相変わらず…すげェ"出目"だ

[メイン] GM : ではまず二人はこの水晶からなんらかの力を感じます

[メイン] GM : そして大妖精は多分10MPくらい入ってるなと思います

[雑談] バハト : しまった寝落ちしていた

[雑談] アリィ : バハトさん起きましたか!

[メイン] 大妖精 : へ~

[メイン] 大妖精 : へ~

[メイン] 大妖精 : ホイミが3回使えるね

[雑談] 大妖精 :

[雑談] アリィ : 少し探索しただけだから大丈夫ですよ

[雑談] GM : 来たか…ルフィ

[メイン] チルノ(知能改良) : 「氷魔法ならまかせろー」

[メイン] GM : まあこのくらい

[メイン] 大妖精 : 「魔法使えないでしょ」

[雑談] 阿部高和 : このまま終わりまで行ったらシナリオ終わりに掘って終わりにしようと思ってたぜ

[メイン] 大妖精 : 「じゃ、行こっか」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「ぐっ…」

[メイン] GM : では次にバハトアリィ阿部さん

[メイン] チルノ(知能改良) : 「…そうだな!」

[雑談] バハト : お前頭おかしいんだな?

[雑談] アリィ : そうなった場合は愛のない乱暴は私が止めたかもしれませんね

[メイン] 阿部高和 : 「虚無からお目覚めかユーリ それにアリィも…愛がどうこうは大丈夫なのかァ?」

[雑談] 大妖精 : 無銘剣虚無とか勝手にはぎ取ってたけど許してくれるかな 許してくれるね

[雑談] バハト : 俺の剣を返せ

[雑談] 大妖精 : 争いは無くならない…

[メイン] バハト : 何が起きている…?

[雑談] GM : 愛の射程が広がったので遠隔バフができるようになったからアリィは自由になったことを教える

[雑談] 大妖精 : 愛の射程が広がるって性癖が拡大したみたいだね

[メイン] アリィ : 日記を読んで愛のためだとわかったので私も探索に加えてください!

[メイン] 阿部高和 : 「お前が虚無になってる間に2階の右上の物置は探索しといたぜ 特に目ぼしいのはなかったが…」

[雑談] GM : おわァアアア〜っ!!!家の中に…例の虫が出た。!ふ

[メイン] バハト : へ〜

[雑談] チルノ(知能改良) : 性癖の広さじゃ敵わなそうなやつが1人いるな…

[メイン] 阿部高和 : 「愛の為ねェ…いいぜ 3人で探索できるんならその方が楽だしな」

[雑談] チルノ(知能改良) : ……GM!?

[メイン] 阿部高和 : 「じゃあ次は右下の物置に行くぞォ!!」

[雑談] 大妖精 : 例の虫が一匹見えた時点で手遅れだよ
受け入れよう

[メイン] バハト : だが…もはや止められん

[雑談] 阿部高和 : 無駄だ もう助からん
例の虫に侵食された家は存在そのものが例の家になる

[雑談] チルノ(知能改良) : …靴で潰して軽く新聞紙で拾う これが話は終わりだ

[雑談] バハト : 滅びるのは定め…ただそれが少し早まっただけ…

[メイン] 阿部高和 : あとは2階の階段隣の絵の中に隠し部屋に通じてそうな下への通路があったことや情報欄に載っている日記の内容やなんか力が込められてそうな水晶が見つかったことがいい感じのテレパシーで各自に伝わったことをお前に託す…

[雑談] 大妖精 : 認めろ…家の隅っこはゴキとブリで出来ている…

[雑談] 阿部高和 : 住居の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、ブラックキャップが必要だったからだ!

[雑談] アリィ : 時期的にそろそろ私も買いにいかないといけませんね

[メイン] バハト : へ〜

[雑談] GM : ちょっとあと数分待ってくれ(^^)

[雑談] 阿部高和 : わかった

[雑談] アリィ : わかりました

[雑談] アリィ : 阿部さんが透過妖怪にやられたようですね

[雑談] バハト : 俺もやられたなァ…

[雑談] 阿部高和 : ちょっと待て俺を切り抜いてもしょうがないだろ…

[雑談] アリィ : こんな時間でもいるんですね

[雑談] 大妖精 : こわい

[雑談] チルノ(知能改良) : 私もされたからな!

[雑談] 阿部高和 : 背景がほぼ白だった奴らはともかくめんどくさそうな今のバハトもいけるもんなんだなァ

[雑談] バハト : 一瞬でくり抜かれるとはなァ…

[雑談] GM : 戻ったOCL
すまん(Thanks.)

[雑談] アリィ : 自分で透過してみて思いましたが服の色と背景色が似てると難しいですね

[雑談] アリィ : おかえりなさい

[雑談] 大妖精 :

[雑談] 阿部高和 : お前ならいい…GM

[雑談] バハト :

[雑談] GM : 俺は今晩は安心して眠れなくなった…良かったな
再開だァ〜〜!!

[雑談] バハト : 分かった

[雑談] 阿部高和 : 悲しいじゃないの

[雑談] アリィ : 逃がしたんですね…わかりました

[メイン] GM : 【物置(二階小さい部屋)】
時計の部品、怪しげな実験器具を見つける。

[雑談] 大妖精 : 眠らなければいいよ

[メイン] 阿部高和 : 時計に目星するぞォ!!

[メイン] GM : 時計はないぞ

[メイン] 阿部高和 : 🌈部品だったw🌈

[メイン] バハト : 部品は針か?

[メイン] GM : あの時計の部品っぽいのだカタクリ〜!

[メイン] GM : 針ではない

[メイン] GM : なんかこう…歯車的な

[メイン] GM : それはそれとして目星くれ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] バハト :

[メイン] GM : なんか今日クリティカル多くないかな?かな?

[メイン] アリィ : ダイス愛ですね!

[メイン] 阿部高和 : シナリオの中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、1クリが必要だったからだ!

[メイン] GM : という訳で阿部さんは野生の勘で水晶を見つけたことを教える
見てないけど多分大きさ的にはさっきの水晶の半分くらい

[メイン] 阿部高和 : 「これがさっきのテレパシーで届いてた水晶って奴かァ…?」

[メイン] 阿部高和 : この水晶にはPOW判定必要なのかい

[メイン] GM : 大きさが半分だから多分MP5だろうと阿部さんは思います

[メイン] GM : 必要ないです

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 21 → 22

[メイン] system : [ GM ] 日記1 : 1 → 3

[メイン] GM : ………そうして阿部さん達がそれぞれの探索を終えた時のことです

[メイン] バハト : ……

[メイン] 時計 : 「ジリリリ!!!ジリリリリ!22時00分!22時00分!」

[メイン] GM : バハトが22時にセットしてた携帯のアラームが鳴ります

[メイン] GM : そして…

[メイン] バハト : …うるせぇな…このアラーム

[メイン] GM : schoice メル チルノ (choice メル チルノ) > チルノ

[メイン] GM : チルノと大妖精は異臭が漂うことに気がつく

[メイン] 阿部高和 : 「…なんか嫌な予感がするんだがな」

[メイン] 大妖精 :

[メイン] アリィ : 私たちがいる部屋は特に変わりないですね

[メイン] GM : それは先程、目撃したあの怪物のものであることは言われずともわかってしまいます

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : そして…

[メイン] 大妖精 : 怪物ってなんだ!?なんだ!?

[メイン] GM : 部屋の角から煙が吹き上がります

[メイン] チルノ(知能改良) : …合流組だった!

[メイン] ??? : 「WRYYYYYYYYYY!!!!!!!!」

[メイン] 大妖精 : 「ひぃ!」

[メイン] GM : 身体のありとあらゆる要素が角だけで出来ている怪物…それが二人の前に現れました

[雑談] 阿部高和 : 時間経過で襲撃判定の人数が増えていくとかかなんかか…!?

[メイン] GM : DEX順に行動になります

[メイン] 大妖精 : 「鋭角、不浄より生まれ出で、曲線から構成された存在である私たちのことを憎み、時間旅行すると私たちをかぎつけて襲ってきそうな怪物だよお!」

[メイン] 大妖精 : 最速はティンダロスじゃないんすかね…?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : では特に宣言はありませんでしたが阿部さん達は「鋭角、不浄より生まれ出で、曲線から構成された存在である私たちのことを憎み、時間旅行すると私たちをかぎつけて襲ってきそうな怪物だよお!」という叫び声が聞こえたことにします

[メイン] バハト : 来たかァ…猟犬

[メイン] GM : 急いで向かうと次のターン頭に着きます

[メイン] 大妖精 : そっかあ…助けを呼ぶ時間をくれたんだね…GM…

[メイン] バハト : 無銘剣虚無で不死鳥になりワープする
来い

[メイン] 阿部高和 : 「すげェ不自然な叫びだがとにかく行くぞォ!!」

[メイン] アリィ : 私はメルさんたちと一緒にいた方が良いでしょうか?

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] 阿部高和 : バハトのこれって複数人ワープできるのか?

[メイン] バハト : 俺一人しかできん

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] GM : らしいです

[メイン] チルノ(知能改良) : 月闇だと出来るんだけどね…

[メイン] バハト : ここかァ…

[メイン] GM : ではバハトがワープして来ると…

[メイン] ??? : 「GURURURU!!!」

[メイン] バハト : また会ったなァ…猟犬

[メイン] GM : 異形の怪物はその場から姿を消します

[メイン] GM : そして…

[メイン] GM : schoice アリィ メル (choice アリィ メル) > アリィ

[メイン] GM : アリィ達の元に怪物が湧きました

[メイン] バハト : …逃げたか

[メイン] 阿部高和 : 「…バハトが行ったのはいいがこれじゃ俺達二人だよな?」

[メイン] 阿部高和 : 「!!」

[メイン] アリィ : このにおい……来ましたね

[メイン] ??? : 「FOOOOOO!!!!!!」

[メイン] 阿部高和 : 「こうなりゃ逃げながらやるしかないなァ…」

[メイン] GM : DEX順の行動になります

[メイン] アリィ : 今は私はメルさんたちと一緒にいて阿部さんは単独行動で他3人がまとまっているで良いんでしょうか?

[メイン] GM : アレ

[メイン] GM : アリィは阿部さん達と一緒にいるものだと思ってた

[メイン] アリィ : じゃあそういうことにしますね

[メイン] 阿部高和 : 見てないけど多分メル達の元にアリィが向かう前にバハトがワープしたからこうなった

[メイン] GM : ワープだからなァ

[メイン] アリィ : 遠隔で探索できるって聞いたから私はメルさんたちと一緒にいるつもりでした

[メイン] GM : 遠隔でバフがかけられるから本体が探索できるようになったというつもりだった…ややこしくてすまん(Tkanks.)

[メイン] 大妖精 : 面倒くさいから月闇で全員一か所にワープさせていい?

[メイン] GM : ダメ

[メイン] チルノ(知能改良) : 遠隔でバフ撒いていい、探索できる の伝達違いだね

[メイン] 大妖精 : はい

[メイン] アリィ : なるほど…私の確認不足でしたね

[メイン] GM : 物置 阿部 アリィ
プレイルーム バハト 妖精 チルノ
客間 メル ガイリー
です

[メイン] 阿部高和 : 「18時のアレから考えるに皆で集まりゃあの犬もまた逃げていくだろうぜ 近いであろうメルとガイリーの元に逃げるぞォ!!」

[メイン] アリィ : わかりました
愛のチカラで獣に動かないように説得してみます

[メイン] GM : うん?うん……うん

[メイン] 阿部高和 : 読書にブーストかかるんだから愛を知らない獣に愛を教えることもできるんじゃねェかな…多分

[メイン] GM : 振ってくれ(^^)

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] アリィ : 獣さん、愛し合いましょう!

[メイン] GM : 鋭角、不浄より生まれ出で、曲線から構成された存在である私たちのことを憎み、時間旅行すると私たちをかぎつけて襲ってきそうな怪物は愛という概念に触れて困惑しているのでしばらく動けなさそうです

[雑談] チルノ(知能改良) : まぁ…ティンダロス自体公式で時間旅行者を憎んでる感情だから感情はなくはないとは思うけど

[メイン] GM : 心を開く様子はないです

[メイン] アリィ : およびませんでした…

[雑談] 大妖精 : そもそもまったく異なる価値観で動いているだけで知性はあるから感情を付与する余地自体はあるよね

[メイン] 阿部高和 : 「…理解したのかは知らないがとにかく今の内に逃げようぜ ガイリーみたいに老けるのは御免だろ」

[雑談] GM : 鋭角、不浄より生まれ出で、曲線から構成された存在である私たちのことを憎み、時間旅行すると私たちをかぎつけて襲ってきそうな怪物は、曲線から構成された存在であるというだけで生物を憎んでいて、時間旅行をするとその生物の居場所が感知されるようになるのですね

[メイン] アリィ : そうですね、またお会いしましょう!

[メイン] 阿部高和 : じゃあもう逃走してもいいのか…?

[メイン] GM : では二人は愛を知らぬケモノが困惑してるうちに逃げることができました

[メイン] GM : そしてメル達と合流します

[メイン] メル : 「い、いかがなさいましたか!?」

[メイン] 阿部高和 : 「今正にあの臭い犬から逃げてきたところさ これで駄目なら更に迷惑かけることになるが…」

[メイン] GM : 怪物が追ってくる様子はないです

[メイン] 阿部高和 : 「……どうやら大丈夫そうだな」

[メイン] アリィ : みんな無事でよかったです

[メイン] メル : 「な、なるほど…またしてもあの怪物が…」

[メイン] ガイリー : 「また出たのか…」

[メイン] 阿部高和 : 「てっきり一人でいると襲われるモンだと思ってたんだがな…今度は二人でも襲われたぜ」

[メイン] アリィ : ガイリーさんは寝てなくて大丈夫ですか?

[メイン] ガイリー : 「それなりに休んだからもう大丈夫だ」

[メイン] アリィ : それは良かったです

[メイン] GM : ガイリーを連れ歩くことが可能になりました

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] GM : はじめに連れ歩くNPCの人数を決めてどこをどう調べるか教えてくれ(^^)

[メイン] 大妖精 : 1d100 (1D100) > 89

[メイン] 大妖精 : では89人のシャンクスを

[メイン] バハト :

[メイン] チルノ(知能改良) : 1d100 (1D100) > 95

[メイン] GM : ちなみに日記1の読解は全体の半分くらい進んでます

[メイン] チルノ(知能改良) : 95人のメイド妖精だぞ

[メイン] 阿部高和 : 1d100 (1D100) > 76

[メイン] GM : そんなに今いません

[メイン] 阿部高和 : 76人のホモで連結する

[メイン] アリィ : 1d100 (1D100) > 38

[メイン] GM : こわい

[メイン] アリィ : 愛が足りな~い…

[メイン] チルノ(知能改良) : 9れんさ行けるな!

[メイン] GM : まずい本当にぞろぞろが始まった

[メイン] 阿部高和 : 「…しかしこうなっちまった以上もう二人組もヤバいな 早速で悪いがガイリー、あんたにも来てもらうぜ」

[メイン] アリィ : メルさんを置いたままにはしておけないので私はこの場に残りますね

[メイン] チルノ(知能改良) : バハトか誰か残った方がいいんじゃないか?3人必要そうだし

[メイン] GM : メルは有能なメイドなので本を歩きながら読むこともできるようになりました
探索技能は振れませんが

[メイン] アリィ : 解読作業は移動している間も有効なら一緒に行きますが

[メイン] 大妖精 : とりあえず3:4で別れるんだよね

[メイン] アリィ : それなら一緒に行きましょう!

[メイン] 阿部高和 : メルアリィは確定として他をどうするかだな

[メイン] メル : 「了解しました」

[メイン] チルノ(知能改良) : 私はスロット次第で神話生物を倒したりできるけどギャンブルだしな…

[雑談] 阿部高和 : 一応聞きたいんだがバハト起きてるか…?

[メイン] バハト : 俺は即ワープ出来るから奴をループでハメ殺すことが出来る

[メイン] GM : お前の技能で倒せるかどうかは俺が決めるぞ>スロット

[雑談] 阿部高和 : 🌈起きてたw🌈

[雑談] チルノ(知能改良) : いたみたいだぞ

[メイン] 阿部高和 : それはそう

[メイン] チルノ(知能改良) : それでこそGMだな

[メイン] 大妖精 : …?

[メイン] 大妖精 : つまりバハトと私がワープし続ければいいという認識でよろしいですか?

[メイン] チルノ(知能改良) : 脳がシャンパラにやられてる妖精どもが二人ほど

[メイン] チルノ(知能改良) : 前言撤回3人いたみたいだ

[メイン] GM : (時空間移動を複数回すれば別の猟犬に見つかる可能性があるかもしれませんよ)

[メイン] 大妖精 : それはそう

[メイン] 阿部高和 : さっきみたいになる事を考えるとワープできる奴は4人側に欲しいな…

[メイン] チルノ(知能改良) : 何度もやったら猟犬来るけど…

[メイン] バハト : 何回も使えねぇのが面倒だな

[メイン] GM : 度を超えてシナリオを崩壊させようとしたら湧くでしょうね

[メイン] 阿部高和 : …そもそも襲撃判定が3人に増えることがあったらその時点で駄目だな 考えないことにしよう

[メイン] 大妖精 : 誰が正義なのか分からないね

[メイン] チルノ(知能改良) : 時国剣界時なら別空間だしまだ問題ないけど先にGMの猟犬が放たれるよ

[メイン] 大妖精 : もうダイスで決めない?

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] チルノ(知能改良) : それでいい

[メイン] 阿部高和 : choice[3人,4人] (choice[3人,4人]) > 3人

[メイン] 大妖精 : 1d2+2 (1D2+2) > 2[2]+2 > 4

[メイン] チルノ(知能改良) : 1d2+2 (1D2+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] バハト : 1d2+2 (1D2+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] 大妖精 : 決まったね

[メイン] GM : じゃあ3人側は決まったな

[メイン] チルノ(知能改良) : 4人側が常識濃度大丈夫か心配だけどGM胃薬とカルシウムよろしくな

[メイン] GM : アリィ阿部メルガイリー
緑青虚

[メイン] アリィ : GMへの心配に愛を感じます!

[メイン] GM : どこを調べるか教えてくれ(^^)

[メイン] バハト : 妖精と阿部が逆だぞ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 大妖精 : まあどっちでもいいんすがね…

[メイン] GM : まあそんな感じで

[メイン] チルノ(知能改良) : それもそう

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] 大妖精 : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : わかった

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] GM : じゃあ3人組から

[メイン] 大妖精 : いいよ

[メイン] GM : どこいく?

[メイン] 大妖精 : 絵の裏行こうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : 行くか

[メイン] GM : 【絵の裏】
絵を外したそこには、絵よりも一回り小さい、しかし人一人が通るには十分な穴が開いており、下へと伸びる梯子がかけられています。

[メイン] GM : はしごの続く先は真っ暗ですが、横の壁に灯りのスイッチのスイッチのようなものがあり、それを押せば明かりがつきそうだ

[メイン] 大妖精 : 押す

[メイン] GM : スイッチを押すといくつかのライトが点灯し、梯子やその穴の全貌が明らかになります。中々の深さで、どうやら地下まで繋がっている様子だ

[メイン] チルノ(知能改良) : その後確認しつつ降りる

[メイン] GM : わかった

[メイン] 大妖精 : 「こういうのわくわくしちゃうね!」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「冒険にしては命がけだけどなー…」

[メイン] GM : 梯子はしっかりと固定されており無事に降りることができた。梯子が終わった場所は少し広がった小部屋のようになっており梯子がある壁の対面に大きな扉を認めることができます

[メイン] バハト : 来たか…デカイ扉

[メイン] GM : 開けますか?

[メイン] チルノ(知能改良) : 開けるぞ

[メイン] GM : 【地下室】
扉には鍵がかかっておらず、ゆっくりと開く。部屋からは饐えたような匂いが漂い始めた。内部に灯りは付いていないが、小部屋から差し込む光によって部屋の中は薄ぼんやりと照らされています。その光のおかげで部屋の内部がはっきりと確認できる。床に描かれた魔法陣。至る所にべったりと血の痕が残った壁。そしてこの匂いの元凶と思しき赤黒い肉が散見される。
いくつかの戸棚や本棚も見られる。

[メイン] チルノ(知能改良) : SANチェックないなら本棚見る

[メイン] バハト : 本棚か…

[メイン] GM : (面倒だから)ないです

[メイン] 大妖精 : それはそう

[メイン] 大妖精 : 「わーお肉だ 人間って死んでなお醜いから大変だね」

[メイン] バハト : 人はなぜ争う…力だ…力こそ争いの源

[メイン] チルノ(知能改良) : 「妖精とは違うからね…」

[メイン] GM : 目星くれ

[メイン] バハト : 肉を調べるかァ…

[メイン] 大妖精 : 「でもチルノちゃんの死体ならほしいかも」

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 大妖精 : ccb<=90 暗黒目星! (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] チルノ(知能改良) : 「こわい」

[メイン] 大妖精 :

[メイン] GM : なんで?

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=90 妖精色の覇気 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] バハト : 存在の心理は無。全て何もない無から始まった…

[雑談] 阿部高和 : ここまでクリティカルが連続するのも中々ないな
ファンブルよかマシだが

[メイン] GM : ではバハトは肉とかは内部から破裂したように感じます

[メイン] GM : それはそれとして更に本を見つけます

[メイン] GM : 【魔道書(呪縛)】
ノルウェー語。(読了には6時間かかる)

[雑談] アリィ : ダイスへの愛ですね!

[雑談] 大妖精 : カタワラするときがあるからその反動だね

[メイン] GM : この部屋はこのくらいです

[メイン] バハト : 内部から破裂か…

[メイン] チルノ(知能改良) : 「内側から、って言うと尋常じゃない死に方ね」

[メイン] 大妖精 : 「う~ん むごい…」

[メイン] バハト : 魔法陣は完成しているのか?

[メイン] GM : してまあす

[メイン] 大妖精 : これで完成する

[メイン] チルノ(知能改良) : 人体素材の何か練成してたんだろうね

[メイン] チルノ(知能改良) : 心臓でも引っ張り出す感じかな?

[メイン] GM : では四人組へ視点を移す

[メイン] GM : どこ行く?

[雑談] GM : この時間だもんな…ルフィ

[メイン] アリィ : 行っていない場所は風呂とトイレくらいでしょうか?

[メイン] 阿部高和 : そうなるな

[メイン] 阿部高和 : いやB1Fの物置はまだか…

[メイン] GM : そうですね

[雑談] 大妖精 : 眠気覚ましにおまじなするよ 来てね

[メイン] 阿部高和 : ガイリーと二人だったらトイレ調べたんだが まァここはB1Fの物置だな

[メイン] アリィ : わかりました、いきましょう!

[メイン] 阿部高和 : 「というワケでここからは4人組だ 行くぞォ!」

[メイン] メル : 「承知しました」

[メイン] GM : ではB1F物置

[メイン] GM : 【物置(地下)】
生活用品が雑多に置かれている。

[雑談] 阿部高和 : 滅茶苦茶だ…噂以上

[雑談] チルノ(知能改良) : この大ちゃんちょっとLunaticだね

[メイン] 阿部高和 : 生活用品に目星してみるかァ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : では阿部さんは…

[メイン] 阿部高和 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] GM : 【魔道書(時計)】
ノルウェー語。(読了に6時間かかる)

を見つけます

[メイン] 阿部高和 : 「こいつはまた如何にもな本が出てきたな…ノルウェー語みたいだがガイリーは読めそうか?」

[メイン] ガイリー : 「ノルウェー語ならなんとか読める…と思う」(65%で)

[メイン] アリィ : バフかけましょうか?

[メイン] 阿部高和 : ちなみにガイリーも歩きながら読めるってことでいいのかい

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : わかった
ならアリィはガイリーへのバフも一緒に頼む

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : !?

[メイン] アリィ : 感じて、あふれ出す 愛のチカラ!

[メイン] 阿部高和 : えぇ…?

[雑談] GM : 俺は、こんなにクリティカルを出されると、どうして良いか、わからなくなる

[メイン] バハト : エモーショナルだなァ…

[雑談] 阿部高和 : クリティカルを出されまくったら出されまくったでシナリオが浮上しかねないもんな 道下

[メイン] ガイリー : 「そうか…愛とは…宇宙とは…」

[雑談] アリィ : 昨日のDX卓でさんざんだったから揺り戻しが来てるようですね

[メイン] ガイリー : 「うん…わかってきた。ノルウェー語と俺の関係はすごく簡単なことなんだ」

[メイン] 阿部高和 : 「ちょっと待てこの愛本当に大丈夫な奴なのかよ…」

[メイン] GM : 3時間で読めそうです

[メイン] アリィ : ノルウェー愛です!

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 22 → 23

[メイン] 阿部高和 : 「まァ…まァいいさ…とにかく本はこれでガイリーが解読してくれる 他に情報がないならここは終わりだな」

[メイン] system : [ GM ] 日記1 : 3 → 5

[メイン] GM : ではまた1時間経ちました

[メイン] GM : 現在
時計→ガイリーは決まっていますが
呪縛はどうしますか

[メイン] 大妖精 : メルさんに歩き読みしてもらってはどうだろう

[メイン] GM : メルさんはノルウェー語読めないっすね…今英語の本読んでますし

[メイン] 大妖精 : 私はゴミです

[メイン] 大妖精 : 暫定で私が辞書込みで読み進めるよ

[メイン] 大妖精 : あれ私も歩き読みできるの?

[メイン] GM : 先にバフしてから判定しても良いよ

[メイン] GM : できまあす

[メイン] アリィ : ガイリーさんが時計の方を解読したら交代ですね

[メイン] GM : 途中まで読み進めてからパスでもいいよ

[メイン] チルノ(知能改良) : 辞書付きだと…2時間だっけ?

[メイン] GM : 6時間のものが12時間で読めるようになる

[メイン] 阿部高和 : 後調べてないのは風呂&トイレだけでいいんだよな?

[メイン] GM : うん

[メイン] GM : あー大広間も探索はしてないですね

[メイン] 阿部高和 : 成程

[メイン] バハト : へ〜

[メイン] 阿部高和 : じゃあとりあえず大妖精に読んどいてもらうか アリィのバフ込みで

[メイン] チルノ(知能改良) : 頼んだ大ちゃん

[メイン] 大妖精 : バフくれ

[メイン] GM : ではアリィのバフの判定からですね

[メイン] アリィ : わかりました!

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] アリィ : 感じて、あふれ出す 愛のチカラ!

[メイン] GM : 確定成功だ…良かったな

[メイン] 大妖精 : じゃあチルノちゃんの方をちらっと見ます

[メイン] 大妖精 : それはそれとして読みます

[メイン] GM : わかった
ではこの時間の探索では大妖精とメルとアリィは歩く以外



できません

[メイン] GM : その上でどこをどう調べるか教えてくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : ガイリーも本読んでる筈だが探索できるのか?

[メイン] GM : 忘れてた🌈できません

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 阿部高和 : なら実質4人側は俺1人かァ…

[メイン] GM : 一応言っておくと探索ミスってももう一時間使えば探索はできます

[メイン] 阿部高和 : トイレを調べる 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 阿部ガイリーメルアリィはトイレに来ます

[メイン] GM : 【トイレ&風呂場】
棚などが備え付けられているトイレと、それなりの大きさの風呂場がある。

[メイン] アリィ : 技能は使えないけどお風呂の蓋とかは開けてもいいでしょうか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アリィ : わかりました
開けますね

[メイン] 阿部高和 : なら棚に目星するか

[メイン] GM : わかった

[メイン] 阿部高和 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : マジかよ…

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : sccb<=25 (1D100<=25) > 34 > 失敗

[メイン] アリィ : ダイス愛が足りませんでしたね

[メイン] GM : 特になにも見つからなかったな…ルフィ

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] 阿部高和 : 目星も81振りするべきだったな 道下

[メイン] GM : では三人組

[メイン] GM : 大広間で良いです?

[メイン] バハト : 良いぞ

[メイン] チルノ(知能改良) : いいよ!

[メイン] GM : 【大広間】
暖炉の上に高価そうな皿、ガイリーと同じ様な懐中時計、その上に模造刀が飾られている。他にも肖像画などが飾られている

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] チルノ(知能改良) : CCB<=90 妖精色の覇気 部屋全体 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] GM : 大広間で成功2なので…水晶(MP5)を肖像画の裏で見つけます

[雑談] アリィ : 大広間でゆっくりお茶を飲まずに先に調べておけば良かったですね

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 23 → 24

[雑談] 阿部高和 : 見てないけど多分この時間システムが始まる前はそんなに情報が出ない

[メイン] system : [ GM ] 日記1 : 5 → 6

[雑談] チルノ(知能改良) : それはそうっぽいね

[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 0 → 2

[メイン] system : [ GM ] 時計 : 0 → 4

[雑談] 阿部高和 : >[ GM ] 呪縛 : 0 → 2
ちょっと待てこれなんだよ…

[メイン] GM : ではメルは日記1を読了しました

[雑談] 大妖精 : 解読進行度だと思います

[雑談] GM : そうだね

[雑談] 阿部高和 : 阿部閉眼
本のタイトルを忘れていたよ

[メイン] アリィ : メルさん内容を教えてもらってもいいでしょうか?

[メイン] メル : 「は、はい…こちらはおそらく先程読んだ内容より前のものかと…」

[メイン] GM : 『日記vol.1』

(×月×日)
妻が死んだ。何故だ。何故だ。何故だ。
また会いたい。

(○月×日)
彼女に会うために色々調べた結果、「時を渡る時計」の存在を知った。作り方の書かれた本も手に入れた。随分と金はかかったが…彼女が帰ってくるなら安いもんだ…資産の3/5くらい。彼女を取り戻すためなら僕はなんでもする

(△月○日)
どうやら「ティンダロスの猟犬」という存在が彼女を取り戻す鍵となるらしい。
だが、これを捕まえるための魔力を確保するのは一人では難しそうだ。人を集めなければならない。
そいつらに魔術の準備もさせるか…♦︎

(×月×日)
計画のために屋敷に人を集めている。
犯罪者崩れや海賊など、居なくなっても誰も困らないクズどもを集めた。
村の人間との間で何か問題は起きているようだが…なに、あと数日のことだ。

[情報] GM : 『日記vol.1』

(×月×日)
妻が死んだ。何故だ。何故だ。何故だ。
また会いたい。

(○月×日)
彼女に会うために色々調べた結果、「時を渡る時計」の存在を知った。作り方の書かれた本も手に入れた。随分と金はかかったが…彼女が帰ってくるなら安いもんだ…資産の3/5くらい。彼女を取り戻すためなら僕はなんでもする

(△月○日)
どうやら「ティンダロスの猟犬」という存在が彼女を取り戻す鍵となるらしい。
だが、これを捕まえるための魔力を確保するのは一人では難しそうだ。人を集めなければならない。
そいつらに魔術の準備もさせるか…♦︎

(×月×日)
計画のために屋敷に人を集めている。
犯罪者崩れや海賊など、居なくなっても誰も困らないクズどもを集めた。
村の人間との間で何か問題は起きているようだが…なに、あと数日のことだ。

[雑談] チルノ(知能改良) : 呪縛の魔術の魔術書だからね

[メイン] GM : みたいな感じになります

[メイン] GM : 言ってませんでしたが時間スキップ機能もあります

[メイン] 阿部高和 : 「vol2と合わせて考えると…つまり散々人集めて殺した挙句肝心の目的は果たさなかったってことかァ 傍迷惑な奴もいたもんだな…」

[メイン] アリィ : 赤い髪の人が、屋敷に客人を迎え入れてるって言っていましたが、こういうことだったんですね

[メイン] メル : 「……まさか…アルファベット様がこのようなことを…」

[メイン] 阿部高和 : 「…あんたにとってはいい主人だったのか?」

[メイン] メル : 「この日付は2年ほど前のものですが…私が雇われたのは1年ほど前のことでして…このようなことがあったとは露知らず…」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「お前も生きてるならどうでもいい奴じゃなかったんだろ、そいつの中で」

[メイン] アリィ : そういえば、メルさんは主人もいなくなったこの屋敷で、1人で住んでいるのでしょうか?

[メイン] メル : 「5年契約で一度に前金を頂いたのでお屋敷を放棄するのも良くないかと思いまして…」

[メイン] バハト : いくら貰ったんだ?

[メイン] 大妖精 : 「質問するのそこ…?」

[メイン] アリィ : 仕事に対する愛ですね!

[メイン] メル : 1d100 万ドル (1D100) > 33

[雑談] チルノ(知能改良) : …あー

[メイン] メル : 「33万ドルポンとくれました」

[メイン] 阿部高和 : 「金はそれなりに惜しまない奴だったらしいなァ」

[雑談] チルノ(知能改良) : いや、その資産の量でこいつが関係あるか推し量るってこと?

[メイン] 大妖精 : 「3×3で9……これはそういうことだね」

[メイン] ガイリー : 「どういうことか教えろ」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「どういうことだー…?」

[メイン] 大妖精 : 「教える」

[メイン] ガイリー : 「わかった」

[メイン] 阿部高和 : 「まァなんであんたが生かされたのかはこの際どうでもいいさ 生きてる事実があるだけだろ」

[メイン] メル : 「そう…ですね……ありがとうございます…皆さん」

[雑談] チルノ(知能改良) : >彼女が帰ってくるなら安いもんだ…資産の3/5くらい
そういう意味でバハトは聞いたの?

[メイン] 阿部高和 : 「…そしてだ 俺達が元の時代に戻るにはどうもこの”時計”とやらにもう一度あの犬を捕まえる必要があるみたいだなァ…」

[雑談] GM : 見てないけど多分ノリ

[メイン] アリィ : 契約が終わってから住む場所が決まってるなら教えてくださいね
今度会いに行きますから!

[雑談] チルノ(知能改良) : そっかァ…

[メイン] メル : 「は、はい…ありがとうございます…!」

[メイン] 阿部高和 : (でも俺達とメルの生きてる時代って違うよなァ…?…まァいいか)

[メイン] 阿部高和 : 「残りの本を読み終わるまでまだ時間はあることだし…それまでにトイレを探しておこうぜ 俺のカンがまだトイレに何かある気がすると告げてる」

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] 大妖精 : 「はい」

[メイン] GM : どう分かれる?

[メイン] バハト : 俺は何でも良いぞ

[メイン] 大妖精 : トイレにガイリー阿部さんバハトでいいんじゃないかな

[メイン] 阿部高和 : ああ。

[メイン] チルノ(知能改良) : 適当でいいよ

[メイン] GM : ではそれで

[メイン] ガイリー : 「あ、ああ…」

[メイン] GM : ではトイレに来ました

[メイン] 阿部高和 : そういえばアルファベットの屋敷はハッテン場のトイレがあるところで有名なところだった

[メイン] ガイリー : 「!?」

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック (1D100<=81) > 37 > 成功

[メイン] ガイリー : 「アーッ!」

[雑談] アリィ : 女PCがいないから本性現しましたね

[雑談] チルノ(知能改良) : そうだね

[メイン] GM : その激しい探索の中で阿部さんは獣の感性が鋭化し、次のことがわかります

[メイン] GM : 【トイレの棚】
奥の壁から一種異様な冷気を感じる。その壁の継ぎ目は20cm四方ほどの大きさに、周りの木と木目の合わない木が使われているのだ。その上部には中程まで釘が打たれています。
取り外してみると、そこには水晶が置かれていた。

[メイン] 阿部高和 : ───と こんなわけで
ガイリーとバハトの初めてのハッテン場探索はクソミソな結果に終わったのでした…

[雑談] 大妖精 : もう宴でよくない?

[メイン] GM : 水晶(MP5)を手に入れた

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 24 → 1

[雑談] アリィ : 大妖精さんはそのつもりじゃなかったのに途中参加させちゃったから申し訳ないですね

[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 2 → 4

[メイン] system : [ GM ] 時計 : 4 → 8

[メイン] GM : …その時です

[雑談] 大妖精 : むしろ勝手に乱入したのは私だと思ってんすがね…

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 時計 : 「ジリリリ!!!!ジリリリ!!!!1時00分!1時00分!」

[メイン] GM : チルノの携帯がそう鳴り響きました

[メイン] チルノ(知能改良) : 「スロットの当たり以外も知らせるんだこれ…」

[メイン] 大妖精 : 「へ~チルノちゃん携帯使えたんだ」

[メイン] GM : その時ガイリーと阿部さんとバハトはまたあの異臭が漂うことに気がつきます

[雑談] アリィ : 私が逃げられないようにクリ出した負い目もありますからね

[雑談] チルノ(知能改良) : いいや…大ちゃん次第だね…

[メイン] チルノ(知能改良) : 「辛らつ!」

[メイン] ガイリー : 「ひい…!」

[メイン] 阿部高和 : 言っちゃなんだが激しい探索してるところによく来る気になったなこの犬…

[メイン] GM : トイレの角から煙が吹き出します

[メイン] GM : そしてその煙が形を成し…

[メイン] ??? : 「ええ…」

[メイン] 阿部高和 : 「なんだァ 乱入希望かい?」

[メイン] ??? : 「…………GYAAAAAAAAA!!!!」

[雑談] 大妖精 : ティンダロスの習性を考慮するとくそみそな不浄行為してる阿部さんは襲われなくていいんじゃないかな

[メイン] チルノ(知能改良) : 「そりゃ …困惑するよね」

[メイン] GM : あれチルノ達いるの

[雑談] チルノ(知能改良) : それはそう?

[メイン] チルノ(知能改良) : 大ちゃんがいるならいるんじゃない?

[メイン] チルノ(知能改良) : というかあたいの携帯が鳴ったらしいしいないのか…?

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : トイレには三人で入ってると俺が思ってたのでそういうことにします

[メイン] バハト : 俺はトイレにはいないぞ

[メイン] 阿部高和 : こいつホモセックスを虚無にしやがった…

[メイン] 大妖精 : まずいしっちゃかめっちゃかだ

[メイン] GM : では阿部さんとガイリーが二人でいるところに現れました

[メイン] バハト : お前ら二人で楽しんでいたんだろう

[メイン] 阿部高和 : まァいいやガイリーは掘れたし

[メイン] GM : DEX順に動いてくれ(^^)

[メイン] GM : と思ったが犬が一番早いか

[メイン] ??? : sccb<=65 (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] ??? : schoice ガイリー 阿部 (choice ガイリー 阿部) > 阿部

[メイン] 阿部高和 :

[雑談] チルノ(知能改良) : 生きた化石が浦島太郎とホモセックスしてたら虚無になった…

[メイン] GM : 阿部さんを狙います

[メイン] GM : 幸運の半分とかで判定してくれ(^^)

[メイン] GM : 技能使って回避する場合は手番消費

[メイン] 阿部高和 : ホモセックスに怯んでたし追加のくそみそテクニックで動きを止められないかな 道下

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 阿部高和 : ccb<=81 くそみそテクニック (1D100<=81) > 73 > 成功

[メイン] ガイリー : 「アーッ!!!!」

[メイン] ??? : 「!?!!????!!」

[雑談] チルノ(知能改良) : 不浄から生まれたってコトは

[メイン] GM : 愛を知ったばかりのケモノには複雑な愛の形だったようで困惑して動けません

[雑談] チルノ(知能改良) : ティンダロスこの男の人のお尻から生まれるのかな

[メイン] 阿部高和 : 「いいぞ…よく締まって吸い付いてきやがる」

[メイン] 阿部高和 : 「……まァそれはそれとしてこの間に逃げるか」

[メイン] ガイリー : 「あ…あ…」

[メイン] GM : 逃げて他の五人と合流できました
追ってくる気配もないです

[雑談] 大妖精 : お尻に鋭角ってあるのかな

[メイン] 阿部高和 : 「やれやれ 災難だったぜ」

[雑談] チルノ(知能改良) : 切れ痔

[メイン] ガイリー : 「ああ…」

[メイン] アリィ : また獣が出たんですね?

[メイン] 大妖精 : 「二人くらい出てそう」

[メイン] 阿部高和 : 「そういうことだな…まァ撃退はこっちでしておいた」

[メイン] バハト : へ〜!

[メイン] チルノ(知能改良) : 「なんか腰がくがくだぞ?ガイリー」

[メイン] アリィ : わあ!ならまた出てもどうにかなりそうですね!

[メイン] ガイリー : 「………」

[メイン] 阿部高和 : 「まァ次出たらその時は……(意味深に無言)」

[メイン] 阿部高和 : 「それじゃガイリー…この調子で本も解読してくれ(^^)」

[メイン] GM : どうしますか?

[メイン] ガイリー : 「…わかった」

[メイン] GM : では特にすることがないなら時刻がスキップされます

[メイン] 大妖精 : いいよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] アリィ : もう調べるものがないなら解読作業をやるだけですかね

[メイン] 阿部高和 : 全部探索し終わったし全員で大広間に集まってそれぞれの本が読み終わるまでスキップだな 道下

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 1 → 2

[メイン] system : [ GM ] 時計 : 8 → 12

[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 4 → 6

[メイン] 阿部高和 : あと最初に大広間で見つけてた針のない時計は所持してるってことでいいのかい?

[メイン] ガイリー : 「……読めたぞ…『時計』の本」

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] アリィ : ガイリーさん、内容を教えてもらってもいいでしょうか?

[メイン] GM : 【魔道書(時計)】
ノルウェー語。時計の作り方が書かれている。特殊な呪文を刻んだ水晶球を半球に分け、それでもって猟犬を挟み、STR対抗ロールで勝利することで猟犬を閉じ込め作ることができる。
水晶球に包まれた猟犬はその身を針状に変化させ、その舌は水晶と半ば融合して竜頭となる。この竜頭を使い、猟犬を刺激することで、その時計の周囲の生物を未来や過去へ移動させることができる。

[メイン] ガイリー : 「意味わかんね。アルミ巻いて良い?」

[メイン] 阿部高和 : 「振れ」

[メイン] ガイリー : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[2,9] > 11 > 失敗

[メイン] アリィ : あの獣を閉じ込めるのは少し可哀想ですね

[メイン] ガイリー : 「アルミなかったわ」

[メイン] 阿部高和 : 「悲しいだろ」

[メイン] バハト : この時代にアルミホイルなんかあるわけねぇだろ

[メイン] GM : 戦前には普及してたぞ

[メイン] バハト : あった🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 大妖精 : ヨーロッパ発祥のアルミ箔が日本で生産されるようになったのは昭和初期のこと。1930年(昭和5年)にドイツから圧延、洗浄、裁断などアルミ箔の製造設備が輸入され、機械圧延による製造を開始したのが最初でした。
日本でのアルミ箔は当初、チョコレートなど菓子の包装で人気を博し、次いでたばこの包装に採用されました。それまでの錫箔にくらべて包装の作業能率、コストともアルミ箔が勝るということで、昭和8年春、「暁」(20本入り紙巻きたばこ)に初めてアルミ箔が採用されたのでした。以後、包装用はもとより、電気特性を活かしたコンデンサ用など各種産業用途、そして家庭用アルミホイルまで、さまざまな用途に広がっていったのです。

[メイン] GM : へ〜!

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] チルノ(知能改良) : いいじゃないかGM どうせ余所者にアルミ貸してくれるほどやさしい村じゃないんだから

[メイン] メル : 「たまたま切らしていまして…」

[メイン] ガイリー : 「そっかあ…」

[メイン] アリィ : 私の辞書には載っていませんでしたね
勉強になります
愛を感じます!

[メイン] 阿部高和 : 「ともかくだ…閉じ込められる犬がアワレと言えばアワレだが、戻るにはそうするしかないだろ」

[メイン] ガイリー : 「そもそもアイツ閉じ込められてないと襲ってくるしな…」

[メイン] 大妖精 : 「ちょっと時空超えただけで襲ってくる駄犬に同情の余地はないよね」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「大ちゃん、普通時間を越える奴に共感するやつもいないよ」

[メイン] GM : まあそんなわけで読解とかガイリー空いたけどどうしますか

[メイン] アリィ : もう一冊もガイリーさんに解読してもらいましょう!

[メイン] 大妖精 : 私が読んでた本を託す…(何読んでたか忘れたけど)

[メイン] GM : では大妖精から呪縛がパスされます

[メイン] 大妖精 : 「どうぞ」

[メイン] GM : 判定?愛のチカラがあるので不要です

[メイン] チルノ(知能改良) : 「あげる」

[メイン] ガイリー : 「わかった」

[メイン] アリィ : よろしくお願いしますね

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 2 → 3

[メイン] 阿部高和 : 見てないけど多分このシナリオで一番活躍してるのは愛の力

[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 6 → 10

[メイン] 時計 : 「ジリリリ!!!ジリリリ!!!3時00分!3時00分!」

[メイン] アリィ : その言葉に愛を感じますね!

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] GM : アリィのセットしてた目覚ましが鳴りましたが特に


[メイン] アリィ : 私何も所持していないはずですが持っていたんですね

[メイン] GM : はい

[メイン] 阿部高和 : 「愛の目覚ましでも鳴ったんだろう」

[メイン] GM : ではまた1時間

[メイン] アリィ : 愛の目覚めですか
ロマンチックですね!

[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 10 → 12

[メイン] 大妖精 : 「愛は盲目とかいうけど目覚ましになるんですかね」

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 3 → 4

[メイン] 時計 : 「ジリリリ!!ジリリリリ!!!4時00分!4時00分!」

[メイン] チルノ(知能改良) : 「寝ちゃうなら体内時計くらいにはなるんじゃない?」

[メイン] ガイリー : 「なんとか…読み終えたぞ…」

[メイン] 大妖精 : 「あ、おつー」

[メイン] アリィ : ガイリーさん、また内容を教えてもらっていいでしょうか?

[メイン] ガイリー : 「お前に教える…」

[メイン] GM : 【魔道書(呪縛)】
ノルウェー語。1D6のMPと1D3のSANを犠牲に発動。減少後のMPで対抗し、対抗で勝つと数分相手は動けなくなる。
また、一ヶ月以上の共同生活を行なった複数の人間を魔法陣の描かれた一つの部屋に集め、全員に強い感情を抱かせた状態で呪文を詠唱することで全員からPOWを吸い上げて、水晶に閉じ込めることができると書いてある。その水晶は魔術発動のMPとして代替出来る。

[メイン] バハト : へ〜!

[情報] 阿部高和 : 【魔道書(時計)】
ノルウェー語。時計の作り方が書かれている。特殊な呪文を刻んだ水晶球を半球に分け、それでもって猟犬を挟み、STR対抗ロールで勝利することで猟犬を閉じ込め作ることができる。
水晶球に包まれた猟犬はその身を針状に変化させ、その舌は水晶と半ば融合して竜頭となる。この竜頭を使い、猟犬を刺激することで、その時計の周囲の生物を未来や過去へ移動させることができる。

[情報] 阿部高和 : 【魔道書(呪縛)】
ノルウェー語。1D6のMPと1D3のSANを犠牲に発動。減少後のMPで対抗し、対抗で勝つと数分相手は動けなくなる。
また、一ヶ月以上の共同生活を行なった複数の人間を魔法陣の描かれた一つの部屋に集め、全員に強い感情を抱かせた状態で呪文を詠唱することで全員からPOWを吸い上げて、水晶に閉じ込めることができると書いてある。その水晶は魔術発動のMPとして代替出来る。

[メイン] チルノ(知能改良) : …これメルはさてはそれにし損ねたというか見逃した人間だな?

[メイン] アリィ : その本の内容が本当なら、この水晶って……

[メイン] チルノ(知能改良) : まああたいは蛙でよくやってるし人間だからどうでもいいけど

[メイン] 大妖精 : 人の命の輝きって思うとなおさら綺麗に見えるね

[メイン] バハト : 人はなぜ争う…力だ…力こそ争いの源

[メイン] GM : ちなみにMP(シャン卓だと基本無視される悲しい存在)はPOWと同値です

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] 阿部高和 : 必要になりそうだし記入しとくか…♠

[雑談] チルノ(知能改良) : それぞれ気絶考えないなら総計57かな?

[雑談] 阿部高和 : もしかしてMP使い過ぎると気絶するとかもあるのかァ?

[雑談] チルノ(知能改良) : 10+10+13+16+11だね

[雑談] チルノ(知能改良) : MPはね~精神力だよ

[雑談] バハト : 俺は3削られたから10だぞ

[雑談] GM : そうだね

[雑談] チルノ(知能改良) : へ~!

[雑談] チルノ(知能改良) : 精神の力だから限界まで使うと倒れるよ

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[メイン] 阿部高和 : 呪文で消費するMPを各自で分担するってことはできるのかい

[メイン] 大妖精 : ミナデインか…

[メイン] GM : できる…のですが犬を封じる為に時計を閉じる人はそちらに意識を割くのでその人はミナデインに参加できません

[メイン] 阿部高和 : わかった

[メイン] チルノ(知能改良) : 妖精・妖精・ホモ・魔法使い・魔法剣士 凄いね 微妙に魔術感がないよ

[メイン] 大妖精 : ホモも妖精でしょ

[メイン] GM : 猟犬のSTRはちなみに18です

[メイン] 阿部高和 : 陽性の可能性に近い生き物ではあるが…

[メイン] GM : こわい

[メイン] チルノ(知能改良) : 定型と愛の妖精みたいなもんだし全員妖精でいいか

[メイン] 大妖精 : choice 陽性 陰性 (choice 陽性 陰性) > 陽性

[メイン] バハト : 虚無の妖精か

[メイン] チルノ(知能改良) : よかったね

[メイン] 阿部高和 : おわァアアア~~~~っ!!

[メイン] 阿部高和 : …まァそれは置いといてだ
STR18だと1人で抑えるの結構厳しそうなラインだな
呪文で補正入ったりするのかい?

[メイン] GM : アイデアくれ

[メイン] GM : アイデアやっぱいらね

[メイン] 大妖精 : 半球同士なら両側から抑え込めばいいんじゃないかな…

[メイン] GM : 阿部さんは、この半球ずつのに押し込めるスタイルなら二人で閉じられるのでは?と思いました

[メイン] チルノ(知能改良) : そうだね

[メイン] 阿部高和 : それはそう

[メイン] チルノ(知能改良) : 2人で1つにすればサイキョーだろ

[メイン] 阿部高和 : 「誰かが呪文で奴の動きを止めて別の二人がかりで抑え込む…これで行こう」

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待てSTR一番高いのアリィかよ…

[メイン] チルノ(知能改良) : 「アリィと阿部さんがつよいな!」

[メイン] 大妖精 : ガイリーのSTRは?

[メイン] GM : [ガイリー=カカリ]
男 43歳 ノルウェー 資産家の息子(ごくつぶし)
STR 7/CON 10/SIZ 11/INT 10/POW 6/DEX 12/APP 9/EDU 9/

[メイン] 阿部高和 : ちょっと待てこいつ43歳かよ…

[メイン] GM : うん

[メイン] 大妖精 : いいとこないね

[メイン] ちるの(よわい) : 妖精と同じ程度の筋力を持つ無名のゴミ屑

[メイン] アリィ : メルさんのステータスも教えてもらえますか?

[メイン] メル : [メル]
女 16歳 ノルウェー 家政婦
STR 3/CON 10/SIZ 10/INT 9/POW 11/DEX 16/APP 15/EDU 17/

[メイン] ちるの(よわい) : まあ仕方ないか

[メイン] 阿部高和 : STRがやたら高いとかそういうオチはなかったな 道下

[雑談] GM : この二人のステータスは参加シャンの人数によって変動する…良かったな

[メイン] バハト : 43歳って吸われた後の計算か?

[メイン] GM : 吸われる前

[雑談] 阿部高和 : 柔軟さ更に濃厚に

[メイン] ちるの(よわい) : そしたらこの立ち絵じゃなくて吉田沙保利になってたでしょ

[メイン] バハト : 53歳かァ…

[メイン] 阿部高和 : つまり今は53歳…

[雑談] ちるの(よわい) : やわらかさ かたさ 2d100

[雑談] ちるの(よわい) : にじ

[メイン] バハト : きも

[雑談] GM : 具体的には参加シャン一人だったらガイリーはムキムキになるしメルは超メンタルつよつよになる

[メイン] 阿部高和 : おい!

[メイン] ちるの(よわい) : 素敵だね

[雑談] アリィ : 参加シャンが2人だと色々と不足しますしね

[雑談] 阿部高和 : へ~!

[メイン] ちるの(よわい) : さくし:あたい
ひさしぶりにおまえのかおみたらだれだっけ わすれた

[雑談] ちるの(よわい) : むきむきさいきょーだな

[メイン] 大妖精 : 言われば思い出すなら自分で覚えている必要はない
チルノちゃんは賢いね

[メイン] バハト : しかしよく考えたら俺たちが戻った場合メルが一人ぼっちになっちまうなァ…

[メイン] ちるの(よわい) : うわ!ありがとう!

[メイン] 阿部高和 : 少々可哀そうではあるが…あの日記の内容見るにメルを未来に連れていくと多分ロクなことにならないからな

[メイン] 大妖精 : でも何もしてあげられないよ
何かしてもいいけどその時はタイムパラドックスがパラパラだよ

[メイン] ちるの(よわい) : ネクストコナンヒント!パラパラ

[メイン] ちるの(よわい) : というわけでおいていかないと結局死ぬよ

[メイン] バハト : タイムパラドックスくらい俺の無銘剣虚無で何とか出来るけどなァ…

[メイン] 阿部高和 : 見てないけど多分何とかできるか決めるのはGM

[メイン] GM : そこまで強い剣なら封印されないだろ

[メイン] ちるの(よわい) : なんだろう、界時の仕事奪うのやめてもらっていいかな

[メイン] 阿部高和 : 「確かに俺は力仕事には自信あるが…もう一人がアリィ、アリィなのか?バハトじゃなくてか?」

[メイン] バハト : 俺はSTR7だぞ

[メイン] 阿部高和 : お前仮面ライダー降りろ

[メイン] ちるの(よわい) : 「それも愛だね」

[メイン] 大妖精 : 「愛に勝る力はないんだよ」

[メイン] ちるの(よわい) : 舞台から一回降りたよ

[メイン] バハト : でもなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「愛ってなんだよ…」

[メイン] アリィ : 私が片方をやるのは構わないのですが……

[メイン] 大妖精 : バハトって剣3本持ったうえでSTR7?

[メイン] 大妖精 : 剣全部捨てたらその分使える筋力増えない?

[メイン] GM : ウン

[メイン] バハト : 俺はお前達に剣を渡して虚無しかないぞ

[メイン] GM : 今までクトゥルフ神話TRPGでそんなステータスの変動見たことある?

[メイン] アリィ : 火炎剣烈火は私が持っていますね

[メイン] ちるの(よわい) : 大ちゃん、ついでに言うと筋力上げる剣や本こいつ多分持ってない
なんかの力宿したはあるけどセイバーでそういう能力土属性のやつ

[メイン] 大妖精 : へ~!

[メイン] 大妖精 : 本当に虚無なんだこの人

[メイン] ちるの(よわい) : 能力自体が虚無だよ

[メイン] GM : イマジンブレイカーと一緒

[メイン] バハト : だから…全てを無に還す

[メイン] ちるの(よわい) : バグ技で無理やり強くしてるような剣だったと思うのにこういうこと言ってるんだよね

[メイン] 阿部高和 : これは…決まっている事だ

[メイン] 大妖精 : 優しくしてあげないといけない人なんだ

[メイン] GM : ×0倍する能力に無限のバフかけたみたいな処理になってる

[メイン] 阿部高和 : ただ何でも虚無にするだけの剣使いだと思ってただろ

[メイン] ちるの(よわい) : なんか虚無にする剣に無限の力ぶち込んで闇鍋にしてるだけだよ

[メイン] GM : んなこたあ良いんだよ

[メイン] 阿部高和 : これで話は終わりだ

[メイン] 大妖精 : ごめんなさい

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] ちるの(よわい) : チルノ嬢も謝りました。

[メイン] 大妖精 : うわ!ありがとう!

[メイン] バハト : これは…決まっている事だ

[メイン] 阿部高和 : 「なら水晶球を抑えるのはアリィと俺の役目で決定だな 呪文は誰が唱えて誰が補佐する?」

[メイン] 大妖精 : 「POWは私が高いよ」

[メイン] 阿部高和 : 「如何にも魔術使えそうな見た目してるもんなァ…」

[メイン] バハト : 俺は…想定外の事が起こった時に備えて待機しておこう

[メイン] 大妖精 : 「ごめん括弧つきでPOWって言っちゃった メンタルは私が一番強いよ」

[メイン] ちるの(よわい) : 「補佐はあたいでいいか」

[メイン] 大妖精 : 「共同作業だね」

[メイン] ちるの(よわい) : 「そうだな!久々だ!」

[メイン] 大妖精 : 「チルノちゃんすぐあっちこっち行っちゃうもんね……」

[メイン] ちるの(よわい) : 「たのしいからな!」

[メイン] 大妖精 : 「…メルさんとガイリーさんはどうするんです?」

[メイン] メル : 「言っていただければお手伝いいたします」

[メイン] 阿部高和 : 「本の内容から察するに こっちの精神力は多けりゃ多いほどいいみたいだからなァ」

[メイン] 阿部高和 : 「もしそこの二人の共同作業が危なそうだった時はメルとガイリーも補佐してやってくれるか?」

[メイン] ガイリー : 「じゃあ俺たちも呪文を唱えるのを補佐する…ってコト?」

[メイン] 大妖精 : 「ミナデインは4人いないと使えませんからね」

[メイン] メル : 「はい。それで皆様のお役に立てるなら」

[メイン] アリィ : ありがとうございます

[メイン] 大妖精 : あろがとございます

[メイン] 阿部高和 : 「なら…決まりだな それぞれ心残りが無いならそろそろ行動開始と行こうぜ」

[メイン] ガイリー : 「安全な人数が狭まる間隔がどんどん短くなって来てる…おそらくもうそろそろここに現れるだろうな…」

[メイン] バハト : まもなく全てが消え去る…

[メイン] 大妖精 : だが…もはや止められん

[メイン] メル : 「では皆様…どうかご無事でいますようお祈りしております!」

[メイン] 阿部高和 : 「旅行者は度胸!何でも試してみるのさ きっといい結果が出るぜ」

[メイン] ちるの(よわい) : 「無駄だ。もう助かる。 声援に蝕まれたものは存在そのものが隆盛する」

[メイン] 大妖精 : 「話して分かるものじゃないこの気持ちを昔の人は勇気と名付けたんだね」

[メイン] アリィ : ……悩んでいてもしかたないですね
私だけならともかくみなさんもいますから!
水晶にされた生命を使わせて頂きます

[メイン] バハト : 勇気かァ…俺には不要な言葉だ

[メイン] GM : そして…

[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 4 → 5

[メイン] 時計 : 「ジリリリ!!!ジリリリリリリ!!」

[メイン] 阿部高和 : そういや魔法陣の部屋に移動してなくていいのか…?

[メイン] 時計 : 「5時00分!!5時00分!!」

[メイン] アリィ : あれは生命を水晶に変える魔方陣ではないのでしょうか?

[メイン] メル : 「あの魔法陣はMPを吸い上げるためのものだと思うのでおそらく呪縛とは関係ないかと…」

[メイン] バハト : そういやあの魔法陣消すの忘れてたなァ…悪用されないように後で消しておくか

[メイン] ちるの(よわい) : 「【魔道書(時計)】っていうほうじゃないか?こんかい!」

[メイン] 大妖精 : 「人間の死体があったあたり緑色の不浄っぽい鋭角のアレ用の魔法陣ではないのでしょうね」

[メイン] 阿部高和 : 「…俺としたことが心配しすぎだったぜ さァ話は終わりだ奴を迎え撃とう!」

[メイン] GM : 時計が5時をけたたましく告げる

[メイン] GM : やはり、その化け物は、ティンダロスの猟犬はキミ達を逃すことはないのだ

[メイン] バハト : …来たか
無知な猟犬…

[メイン] GM : 部屋の角から煙を吹き出して現れる

[メイン] ??? : 「HUSYIIIIIIII!!!!!!!」

[メイン] GM : その目には本気の殺気が篭っており、もはや逃すことはないと威嚇するようであった

[メイン] GM : DEX順だァ〜!!!!

[メイン] メル : 「待機いたします…?」

[メイン] 大妖精 : よく考えたらだれが魔法使っても変わらないよね

[メイン] 大妖精 : メルさん主導でミナデインしてもらってはいけないのだろうか

[メイン] ちるの(よわい) : すいしょうあるしな

[メイン] 阿部高和 : それもそう

[メイン] GM : いいと思うけども

[メイン] 大妖精 : 「じゃあミナデインしてください」

[メイン] メル : 「は、はい…!」

[メイン] 阿部高和 : 「…悪いな、土壇場だけど作戦変更ってことで…」

[メイン] メル : 「黄昏よりも昏きもの…血よりも赫きもの…」

[メイン] メル : 1D6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ メル ] MP : 11 → 7

[メイン] メル : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 大妖精 : 「ささやき いのり えいしょう ねんじろ!」

[メイン] メル : 「皆さんのMPをわけてください…!」

[メイン] 大妖精 : 「今です!パワーを呪縛に!」

[メイン] 阿部高和 : 「始まったな バハトはいざって時のカバー頼むぜ…」

[メイン] ちるの(よわい) : 「いいですとも!」

[メイン] アリィ : 愛です…愛です!

[メイン] メル : c7+16+10+10+25 c(7+16+10+10+25) > 68

[メイン] メル : 「はあああああああ!」

[メイン] メル : resb(68-61) (1d100<=85) > 95 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] バハト : ……!

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] アリィ : 愛が足りな~い…

[メイン] バハト : ファンブルじゃないだけマシかもなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「おいおいおいよく分からんがヤバそうだぜ…バハト!頼む!!」

[メイン] バハト : 仕方ねぇ…

[メイン] バハト : ccb<=90 無銘剣虚無 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] メル : 「す…すみません…!」

[メイン] バハト : 対抗ロール失敗を虚無に還した

[メイン] GM : 阿部さんバハトアリィ以外は魔法のアレコレやってるので今動けません

[メイン] GM : が、虚無が再び対抗ロールを回させます

[メイン] 大妖精 : すごい

[メイン] メル : 「助かりました…!」

[メイン] アリィ : 虚無の愛のチカラですね!

[メイン] 大妖精 : これは凄ェ虚無だ

[メイン] 阿部高和 : 無銘剣虚無は格が違う

[メイン] メル : resb(68-61) 「今度こそ…!」 (1d100<=85) > 85 > 成功

[メイン] バハト :

[メイン] 大妖精 :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] アリィ : 愛がみなぎる!

[メイン] ??? : 「GAAAAAAAAAAA!???!」

[メイン] バハト : 動けなくなったようだなァ…

[メイン] バハト : やることは済ませろよ?阿部

[メイン] 阿部高和 : 「…皆に任せてばっかりじゃ収まりがつかないんだよな」

[メイン] GM : メルの詠唱によって結晶から飛び出した真っ白な煙のようなものが猟犬を包む

[メイン] GM : その煙は異形を押さえつけ、身体を硬直させた!

[メイン] 阿部高和 : 「行けるなアリィ!仕上げにかかるぜ」

[メイン] アリィ : はい!水晶にされた生命を無駄にはできませんから!

[メイン] GM : そこを阿部さんとアリィは半球ずつを持ち寄り、ティンダロスの猟犬を押さえ込もうとする────!

[メイン] ??? : 「GAAAAA!!!!!」

[メイン] GM : resb(30-21) (1d100<=95) > 74 > 成功

[メイン] 阿部高和 : 「あおおおおおーっ!!」

[メイン] ??? : 「GYAAAAAA!!!?????」

[メイン] アリィ : さあ愛し合いましょう!

[メイン] GM : 魔術によって抑えつけられた猟犬は、両側からかかるその力で無理やり押し込められ───

[メイン] バハト : 愛とホモが混じり合う…か

[メイン] GM : やがて、水晶に閉じ込められた

[メイン] GM : その体は徐々に縮み…針のような形に変化していく

[メイン] アリィ : ごめんなさい、獣さん

[メイン] 阿部高和 : 「…やったかァ!?」

[メイン] GM : そして─────

[メイン] GM : キミ達が列車で見た、あの時計と同じものとなった。

[メイン] 大妖精 : (初見)

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] バハト : 終わったようだなァ…

[メイン] アリィ : 愛のチカラの勝利です!

[メイン] 阿部高和 : 「力込め過ぎて腕ん中がパンパンだぜ」

[メイン] メル : 「本当に良かったです…皆様がご無事で…」

[メイン] 阿部高和 : 「言ったろ きっといい結果が出るってな…メルもよくやってくれたぜホント」

[メイン] 大妖精 : 「MVPですね」

[メイン] バハト : …さてここからどうやって帰るんだろうな

[メイン] アリィ : 惚れ惚れします!

[メイン] ガイリー : 「すまないな…君たちをこんなことに巻き込んでしまって」

[メイン] 阿部高和 : 「多分だが…この時計の時間を今度は逆に弄るんじゃあないのか」

[メイン] ガイリー : 「こちらに来た時は1時間戻したのだから…1時間進めれば良いのではないかと思う」

[メイン] バハト : …そうか
アリィ、火炎剣烈火を一旦返せ

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] アリィ : CCB<=70 火炎剣烈火 (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] バハト : そしてメル
お前に火炎剣烈火を託す…

[メイン] アリィ : ユーリさんに返しますね

[メイン] バハト : CCB<=70 火炎剣烈火 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗

[メイン] バハト : 🌈

[メイン] メル : 🌈

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] 大妖精 : 🌈

[メイン] バハト : 覚悟を越えた先に…希望はある…

[メイン] GM : 火炎剣烈火が水勢剣流水になりました

[メイン] バハト :

[メイン] 大妖精 : リバーシブル?

[メイン] バハト : メル…
水勢剣流水をお前に託す…

[メイン] バハト : ccb<=70 水勢剣流水 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] メル : 🌈

[メイン] バハト : 🌈

[メイン] 大妖精 : 🌈🌈

[メイン] バハト : いつかきっと…役に立つ…

[メイン] GM : 光剛剣最光になりました

[メイン] バハト : メル…
光剛剣最光をお前に託す…

[メイン] アリィ : 結果的に聖剣ガチャ成功してますね

[メイン] バハト : ccb<=70 光剛剣最光 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 阿部高和 : 🌈

[メイン] バハト : (^^)???

[メイン] メル : 🌈🌈🌈

[メイン] 大妖精 : 🌈🌈🌈

[メイン] アリィ : 愛のチカラで火炎剣烈火を私から直接託したってことにしてもいいでしょうか?

[雑談] 阿部高和 : このレベルのダイス操作シャン卓史上でも初めて見ただろ

[メイン] バハト : 今最光だしなァ…渡してくれ

[雑談] 大妖精 : そうですね

[メイン] GM : 無銘剣虚無の二振り目が完成しました

[メイン] 大妖精 : 0×2

[雑談] GM : 死ぬほど笑ってる

[メイン] バハト : えぇ…雷鳴剣にはならないのか

[メイン] GM : じゃあ雷鳴剣黄雷でした

[メイン] バハト : アリィ…お前が雷鳴剣黄雷をメルに渡してくれ

[メイン] アリィ : わかりました

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] 大妖精 : 愛ですよ

[メイン] バハト : いつかきっとお前の役に立つ…

[メイン] 阿部高和 : 虚無を上回るのは愛の力ってことかァ…

[メイン] メル : 「こんな物を頂けるのですか…?ありがとうございます…!」

[メイン] 大妖精 : 「凄ェ無粋で悪いんですけどパラドクスがパラパラしたりしません?」

[メイン] 阿部高和 : 「…言うか迷ってたが正直俺もそれは思ってた」

[メイン] アリィ : メルさん『2012年、ティアメゴ、コミケ』
これを覚えておいてください

[メイン] バハト : 過去で剣が変わった場合それは過去の物だ

[メイン] バハト : 未来から持って来たものではない

[メイン] 大妖精 : 「言われてみればそんな気がしてきました」

[メイン] メル : 「2012年…ティアメゴ…コミケ…はい。承知しました」

[メイン] 阿部高和 : 「納得できるようなできないようなだが…まァ当人が言うならそうなのかもなァ…」

[メイン] アリィ : 私、絶対に会いに行きます!

[メイン] 大妖精 : 「あと剣以外でもパラドクスがパラパラしそうな要素ってありますかね……」

[メイン] メル : 「はい…たしかに聞きました」

[メイン] 阿部高和 : 「魔導書とか日記は元あった場所に戻しとかないとヤバいかもな…」

[メイン] メル : 「分かりました。そのようにしておきます」

[メイン] GM : メルは魔術書やら日記やらを受け取りました

[メイン] バハト : でもこういうパラドクス物って大抵小さな変化とかは歴史通りに修正されるしなァ…

[メイン] 大妖精 : 「できるだけのことはやりたいなと」

[メイン] 阿部高和 : 「そうなってくれりゃ楽ではあるが…アルファベットの奴が目的を果たさなかったのには相応の理由があるってことだろうよ」

[メイン] アリィ : ユーリさんの言葉が正しいならさっきの私の言葉も忘れてしまうかもしれませんね……
でも私は愛のチカラを信じます!

[メイン] メル : 「ええ、きっと…皆様なら大丈夫です」

[メイン] ガイリー : 「それじゃあ…そろそろ時計の針を1時間進めるか」

[メイン] 阿部高和 : ついでに水晶の残りも預けたことにしとくかァ…使っちまってるけどこれはどうしようもないし

[メイン] バハト : これで話は終わりだ

[メイン] 阿部高和 : 「まァ…もし会えるんなら皆元気に未来で会おうぜ」

[メイン] アリィ : また、お会いしましょう!

[メイン] 大妖精 : 「私時計で時間越えたことってないけど…どうなるのかな?チルノちゃん」

[メイン] 大妖精 : 「…チルノちゃん?」

[メイン] バハト : 存在の心理は無。全て何もない無から始まった…

[メイン] 大妖精 : 「……いつの間にか寝ちゃってるね」

[メイン] 大妖精 : 「色々あったとはいえ仕方ないなあ……」

[メイン] メル : 「お疲れになったのでしょう…無理もありません」

[メイン] 大妖精 : そっとチルノちゃんを抱きかかえる

[メイン] バハト : 朝の5時だしなァ…

[メイン] 大妖精 : それはそう

[メイン] ガイリー : 「じゃあ……やるよ」

[メイン] 阿部高和 : 6時なんだろう…既に

[メイン] 阿部高和 : 「あ!!ちょっと待ってくれェ!!」

[メイン] 大妖精 : 「!」

[メイン] バハト :

[メイン] メル : 「!」

[メイン] 阿部高和 : 「この時計にあの犬を閉じ込めてるってことは…未来に戻る時も水晶抑えといた方がよくないか?また心配しすぎかもしれないけどよ」

[メイン] メル : 「なるほど…アルファベット様の手記にもアクシデントがあったと…たしかにそう書いてありましたね」

[メイン] アリィ : 壊さなければ大丈夫だと思いますけどどうでしょうかね

[メイン] 阿部高和 : 「今思い返せば過去に飛んだ時もガイリーがちゃんと抑えてなかったしな…」

[メイン] 大妖精 : 「抑えておいた方がよさそうですね…」

[メイン] バハト : STR強い二人が押さえておけばいいだろう

[メイン] GM : ではそんな形になります

[メイン] メル : 「短い時間でしたが、随分と長かったように感じます。誰に話しても信じていただけそうにありませんが、貴重な体験もできました。皆様、当屋敷にお越しくださいまして誠にありがとうございました」

[メイン] メル : 「未来でもご自愛くださいませ」

[メイン] 大妖精 : 「クソお世話になりました!!」

[メイン] 阿部高和 : 「相当に変な旅行だったが…なんだかんだ楽しかったぜ 元気でな」

[メイン] アリィ : こちらこそ、急に押しかけたのに、メルさんには親切に協力してもらって、ありがとうございました
愛を感じました!

[メイン] バハト : また逢う日もそう遠くないだろう…!

[メイン] ガイリー : 「では…行くぞ」

[メイン] 阿部高和 : 「…今度は落っことすなよマジで」

[メイン] GM : ガイリーは竜頭をいじり、時計を1時間ほど進め……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 周囲が暗転する

[メイン] GM : ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン

[メイン] GM : 気がつけばキミ達はあの電車に戻ってきていました

[メイン] 阿部高和 : 「!」

[メイン] 大妖精 : (知らない車両)

[メイン] アリィ : さあ愛し合いましょう!

[メイン] ガイリー : 「帰ってこれたのか…!」

[メイン] 阿部高和 : 「らしいなァ…」

[メイン] アリィ : あっ申しわけございません!
少しばかり取り乱してしまいました

[メイン] 大妖精 : 「えーと…合ってるんですか?ここで」

[メイン] バハト : しかし謎だなァ…

[メイン] 阿部高和 : 「取り乱してるっていうかいつも通りじゃないのかァ…?」

[メイン] ガイリー : 「ああ…ここで間違いない」

[メイン] 阿部高和 : 「謎ってどういう事だァ?バハト こうして戻ってこられたってのに」

[メイン] 大妖精 : 「へ~!」
良かったねチルノちゃん、と頭を撫でる

[メイン] バハト : グルーヴが猟犬にやられたなら誰が再び閉じ込めたんだ

[メイン] ?? : 「話してわかるものではない」

[メイン] バハト :

[メイン] 阿部高和 : 「!?」

[メイン] 大妖精 : !?

[メイン] ?? : 「あなた達を待っていた。この列車の行き着く先で人が待っている」

[メイン] 大妖精 : 「どなたですか…?」

[メイン] アリィ : 愛を感じます!

[メイン] バハト : その姿は…

[メイン] ?? : 「猟犬は私が閉じ込めた…良かったな」

[メイン] ?? : 「そして私は…」

[メイン] 阿部高和 : 「うわ!何だか知らないがありがとう!」

[メイン] メイドコスの少女 : 「どうもー!メル婆ちゃんの孫のメイでーす!」

[メイン] バハト : ……!

[メイン] GM : 仮面ライダーエスパーダ…その仮面の下にはあのメイドの少女にそっくりな少女がいた

[メイン] アリィ : わぁっ…!愛し合いましょう!

[メイン] 阿部高和 : 「…なるほどなァ」

[メイン] バハト : 俺とアリィが託した剣を上手く使ってるようだなァ…

[メイン] メイドコスの少女 : 「お婆ちゃんがコミケの会場で待ってるんですけどー…早く迎えに行ってあげてって言われて駆けつけたんです!」

[メイン] 大妖精 : 「お婆ちゃん…人間ならそうなるよね…」

[メイン] メイドコスの少女 : 「はい。あの力のおかげでこの街を陰から守れてるんです」

[メイン] バハト : ならお前も剣士かァ…

[メイン] アリィ : わざわざ出迎えてくれて、愛を感じますね!

[メイン] GM : アナウンスが到着を告げる

[メイン] バハト :

[メイン] メイドコスの少女 : 「ここからすぐのところにお婆ちゃん待ってます!行きましょう皆さん!」

[メイン] アリィ : 愛がみなぎる!急ぎましょう!

[メイン] バハト : …………行くかァ

[メイン] 阿部高和 : 「…そうだな 待たせちゃ悪いぜ」

[メイン] GM : そして誘導された先では車椅子に乗った女性がにこやかに微笑んでいる

[メイン] 大妖精 : 「ひぃー……チルノちゃん重い……」

[メイン] GM : 「あのお言葉を信じて、今日、いらっしゃると思っていました。皆様お久しぶりです」

[メイン] アリィ : メルさん、愛です…愛です!

[メイン] バハト : ………

[メイン] 阿部高和 : 「まァ、俺達にとっちゃ数分ぶりだけどな」

[メイン] GM : 「うふふ…そうでしたね」

[メイン] 大妖精 : 「えーでも…メルさんはずっと待っててくれたんですよね」

[メイン] 大妖精 : 「じゃあやっぱりお久しぶりです!」

[メイン] GM : 「はい。お久しぶりです……本当に、皆様とまた出会えて…嬉しい限りです!」

[メイン] アリィ : 忘れずに覚えてくれていたことに愛を感じます!

[メイン] 阿部高和 : 「60年もよくアリィの約束覚えててくれたよ ボケてんじゃないかと心配したが…」

[メイン] GM : そう笑う彼女の笑顔の眩しさは60年の時を超えても変わっていなかった

[メイン] GM : 「ええ、約束ですからね!」

[メイン] バハト : これは…決まっている事だ

[メイン] アリィ : 愛のチカラですね!

[メイン] GM : この風変わりな旅行の終わりは、平穏な愛と笑顔…それで良いのだろう

[メイン] GM : 『風変わりな旅行』  END

[メイン] 大妖精 : 愛だァ~~~!!!

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] 阿部高和 : 宴だァ~~~~~~~~!!

[メイン] バハト : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] アリィ : 宴に愛を感じます!

[メイン] GM : こんな時間まで付き合ってくれたお前達は誇りだ!

[メイン] ちるの(よわい) : 宴だァ~!

[メイン] GM :

[メイン] バハト :

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] ちるの(よわい) : ごめん、落ちてた!

[メイン] 大妖精 : 生きていたのか…Cの意思は…

[メイン] アリィ : ちるのさん復活して嬉しいです!
愛ですね!

[メイン] GM : こんな時間だからな…仕方ないというか俺が悪い

[メイン] 阿部高和 : 宴に間に合っただけ儲けだな 道下

[メイン] GM : 背景



1948年、ノルウェーの山に囲まれ、大自然に囲まれたティアメゴ村に「レイモンド」家が村のはずれの山の麓に小さな屋敷(材質コンクリート)を建てた。レイモンド家当主「アルファベット=レイモンド」は妻である「ゴーラ=レイモンド」を亡くした悲しんだ。そして妻にもう一度会いたい、あわよくば生き残らせたい、未来に連れて来たいがために時間跳躍の方法を模索し始めた。2年の研究後、彼が秘めている魔力では跳躍(正確には跳躍するための準備)が出来ないことがわかり大量の人間を媒体として魔力の結晶【水晶】を生み出した。しかし会う事は叶うが彼女を未来に連れてきたり生き残らせると未来(ここで言う1951年)に矛盾をきたすことに考えが至った。最後に彼は日記に自分の行いを記して自身の喉を短剣で切り裂いて息絶えた。
 彼の第一発見者は使用人「メル」で、彼女は先に2年分の給金を渡されており、生真面目な彼女は最後(1953年)まで働くことを決めていた。
 1974年、「グルーヴ=カカリ」の妻「ベルベット=カカリ」のために旧レイモンド邸を買い取り別荘とした。しかしグルーヴはアルファベットの研究を発見し、その研究を引き継ぐことを決めた。その際ベルベットは狂気に至ったグルーヴに見切りをつけ離婚した。グルーヴは村興しをし、大量の人間からごく微量のMPを得、ついにティンダロスの猟犬を召喚、苦闘の末封印したが体力が尽き死亡。時計など証拠品として押収されたが数ヶ月後ガイリーに返された。ガイリーはすぐに別荘の遺留品を売りたかったが書類整理や事件の処理で1年たった。

[メイン] 大妖精 : へ~

[メイン] ?? : 本来のシナリオにエスパーダの出番はない

[メイン] 大妖精 : 当たり前だ!

[メイン] 阿部高和 : つまり孫も出ない…ってコト!?

[メイン] バハト : へ〜

[メイン] GM : 孫はコミケの会場で出てくる

[メイン] ちるの(よわい) : だろうね

[メイン] 阿部高和 : へ~!

[メイン] アリィ : 私たちの無茶振りに答えてくれて嬉しかったです!愛ですね!

[メイン] 阿部高和 : 愛と虚無と妖精ってなんだよ…

[メイン] GM : でもぉ…バハトの疑問に答えがシナリオ内で用意されてないから無理やり解決するならアレしかないなって

[メイン] バハト : へ〜

[メイン] 阿部高和 : 剣と合わせてアドリブで解決したのか…よくやった!GMは誇りだ!

[メイン] GM : あと本持ち帰ったらバッドエンド

[メイン] GM : ノルウェーが死ぬぞ

[メイン] 大妖精 : そーなのかー

[メイン] 阿部高和 : まァ…そらそうか

[メイン] GM : > 理由は無い本によって変わるので詳しくは書かないが、グルーヴは無くなった一冊、もしくは水晶のために魔術を失敗、暴走。結果としてティアメゴ全体を巻き込みそれはノルウェー全土を巻き込んだ。この事件は少なからず世界に影響を与えた。


[メイン] アリィ : 持ち帰ろうなんて微塵も考えていませんでした

[メイン] GM : 置いて帰ると明言しないと持ち帰ったことになるんだ(^^)

[メイン] バハト : へ〜

[メイン] 阿部高和 : じゃあハッピーエンドかと思ったら最悪のどんでん返しを喰らう羽目になる…ってコト!?

[メイン] GM : ウン

[メイン] ちるの(よわい) : だと思った

[メイン] GM : あと時計も抑えてないと現代に戻ってもまた猟犬と延々と追いかけっこになる

[メイン] 阿部高和 : 10時間近くやってそのオチだとダメージヤバそうだろ

[メイン] アリィ : 阿部さんのファインプレイだったんですね

[メイン] GM : まあ最悪誰も気付かなかったらもうエスパーダでなんとかしようとは思ってた

[メイン] バハト : まぁ二人に抑えて貰ってたしなァ…

[メイン] 阿部高和 : バッドエンドを迎えさせたくない聖者かなんかか…!?

[メイン] GM : 10時間だもんな…ルフィ

[メイン] 大妖精 : ここまで長引くとは思ってなかった

[メイン] アリィ : 私は何度か10時間卓に参加してるから慣れてますけどやっぱり疲れますね

[メイン] バハト : それはそう
寝るぞォ〜お疲れ様だァ〜!

[メイン] 阿部高和 : 長いとは聞いてたがシャンクトゥルフだと狂気シャン脈に次ぐレベルだったなァ…

[メイン] GM : お疲れシャン!こんな時間まで付き合ってくれてありがとう!

[メイン] 阿部高和 : お疲れシャンだァ~~~!!

[メイン] アリィ : おやすみなさいバハトさん
お疲れ様でした!

[メイン] GM : 今度からはメイン1と2で並行してやるか…♦︎

[メイン] 大妖精 : お疲れシャン
言い忘れたけどチルノちゃんは抜け殻を勝手に使ってごめんね

[メイン] ちるの(よわい) : いいよ~

[メイン] 阿部高和 : でも下手に分割すると情報漏れでシナリオの落とし穴にハマりそうだな…道下

[メイン] GM : それはそう

[メイン] アリィ : バハトさんが単独行動しはじめた時は驚いたけどなんとかなってよかったですね

[メイン] GM : 本来睡眠時間とか本読む条件とか色々面倒だけど何時間かかるかわからんからその辺はカットした

[メイン] 阿部高和 : 単独行動剣秘匿の使い手かと思ってビビっただろ

[メイン] ちるの(よわい) : IQ280がいるとギミックに気付こうがやりようないな!

[メイン] 阿部高和 : その辺まともにやってたら人は寝るぞ

[メイン] GM : このシナリオ長いから手軽にやれないんだよなァ…卓の回転率上げる為にも平日は別のシナリオをやる…良かったな

[メイン] ちるの(よわい) : 妖精も寝るぞ

[メイン] 阿部高和 : わかった 鐘を鳴らして!時間が合えば卓を待つ!

[メイン] 大妖精 : 単独行動かァ…単独行動してェなァ…

[メイン] アリィ : 私も他の卓に入っていないならクトゥルフを優先して入りたいから楽しみにしておきますね

[メイン] 阿部高和 : 単独行動で一人だけクリアしたりするのはやめてくれェ 何でこんな…!

[メイン] ちるの(よわい) : あたいは色々活躍できた気がしないけど…大ちゃんになったあたりは色々な意味で楽しかったよ

[メイン] 大妖精 : ああ、阿部さんはINT4と一緒にいたんだっけね

[メイン] GM : 単独行動で一人でクリアは……アイツも東方だったな

[メイン] 阿部高和 : あれはあれで楽しかったからいいんだがそれはそれとして東方勢は警戒するようになっただろ

[メイン] GM : 俺がアホンダラが好きなせいで秘匿を基本許すのが悪いんだ…

[メイン] ちるの(よわい) : 大丈夫だ、あたいは今回周りにあわせてIQを調整した

[メイン] アリィ : アホンダラと言えば愛がどうのこうのしか言わないキチガイみたいなキャラに付き合ってくれてありがとう
みんなには愛を感じたよ!

[メイン] 阿部高和 : 他が全滅するレベルのアホンダラじゃないなら…いい GM

[メイン] 大妖精 : 今回何も考えてないうちにクリアしてたなあ

[メイン] ちるの(よわい) : 自認があるなら気違いじゃないヨシ

[メイン] 阿部高和 : 原作でもそんなに愛愛言ってるのかァ?

[メイン] GM : 本当は時間制限とかかなりキツイけど愛のバフで無理やり短縮したから間に合ったな…ルフィ

[メイン] アリィ : おかしな行動をしない明るいアホンダラならヘイト買わないかなと思って試してみました

[メイン] ちるの(よわい) : 全体的に技能で助かった

[メイン] 阿部高和 : 愛の力ってすンげェ~!!

[メイン] 阿部高和 : 実際バフの類がなかったらかなり時間キツいよな襲撃的な意味で…シャン卓なら撃退しやすいからまだマシだが

[メイン] ちるの(よわい) : ちなみに全員これ以上のアホンダラが拡散したらすろっとで味方が死ぬ引いてソロで塩試合マンするつもりだったよ

[メイン] 大妖精 : ひどい

[メイン] GM : そんなことしたら一番最初に死ぬのはお前だな…ルフィ

[メイン] 阿部高和 : 東ハラは引き続き警戒することにする…よかったな

[メイン] ちるの(よわい) : あたいは虚無と狂気に弱いからな…

[メイン] アリィ : 見捨てずに付き合ってくれて…愛ですね!

[メイン] 大妖精 : ちなみに私は最後の方百合っぽくするかどうか悩んだあげく虚無になったよ

[メイン] ちるの(よわい) : 一応起きてたら水晶凍らせておくくらいはやったと思う

[メイン] 阿部高和 : チルノが寝てた結果完全に見知らぬ場所に取り残された存在になったの悲しいだろ

[メイン] GM : 水晶凍らせても仕方ないけどな…

[メイン] 大妖精 : いや…アレはアレで美味しかったね…

[メイン] 阿部高和 : それはそう

[メイン] 阿部高和 : あとバハトの3連剣託しファンブルはマジで笑っちまった

[メイン] 大妖精 : 限界まで振ってほしかったな

[メイン] GM : クリティカル連発!!!からのファンブル!ファンブル!!ファンブル!!!は死ぬかと思った

[メイン] アリィ : ダイスに愛されてなかったですね

[メイン] 大妖精 : c0.05*0.05*0.05

[メイン] 大妖精 : 小数点に対応してない
悲しいね

[メイン] GM : ココフォリア君は少数に対応出来ません

[メイン] 大妖精 : 私といっしょ

[メイン] 阿部高和 : 悲しいじゃないの

[メイン] ちるの(よわい) : というか初期はあたいアホンダラするつもりで意味わかんないけどえろ同人探るつもりだったんだよね、コミケで

[メイン] ちるの(よわい) : 寝てて正解だったかも

[メイン] GM : 面白くないアホンダラだと判断したらGMの方で却下するから安心してくれ(^^)

[メイン] 阿部高和 : コミケは本当に本筋には関わらなかったな 道下
正直俺使ってる時に関わってきても俺が困ったが…

[メイン] アリィ : 私は目的通り愛のアホンダラをできたから満足ですね

[メイン] GM : 愛!ほも!妖精!虚無!中々濃いメンバーだったな…ルフィ

[メイン] ちるの(よわい) : >面白くないアホンダラだと判断したらGMの方で却下するから安心してくれ(^^)
それじゃまるで救世主だ…
いいキーパリングだね

[メイン] GM : 妖精が妖精なのかどうか知らないけど

[メイン] 大妖精 : 何にでもわかったと返せばいいことを教える

[メイン] ちるの(よわい) : わかった

[メイン] アリィ : シナリオが崩壊してしまいますけどそれを許容するのも愛ですね!

[メイン] GM : イザナミだ

[メイン] 阿部高和 : また幻術なのか…!?

[メイン] ちるの(よわい) : わかった

[メイン] 大妖精 : choice 白状する 白状しない (choice 白状する 白状しない) > 白状しない

[メイン] 大妖精 : わかった

[メイン] GM : こわい

[メイン] 阿部高和 : (^^)???????

[メイン] GM : 匂わせ失せろおおおおおおお!!!

[メイン] ちるの(よわい) : 大ちゃんの言いたいことわかった

[メイン] 大妖精 : 本当?

[メイン] ちるの(よわい) : わかった

[メイン] 阿部高和 : 匂わせからのエスパーはやめろっつってんだろうがァ!!

[メイン] アリィ : 愛ですね!

[メイン] ちるの(よわい) : >何にでもわかったと返せばいいことを教える
わかった

[メイン] GM : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 16[7,9] > 16 > 失敗

[メイン] 阿部高和 : ㌧㌧
宇宙の全てを匂わされました

[メイン] ちるの(よわい) : わかった

[メイン] GM : おわァアアア〜っ!!

[メイン] 大妖精 : 10時間やって最後に匂わせるのもアレだから言うね

[メイン] 阿部高和 :

[メイン] 大妖精 : 中盤くらいの妖怪背景切り抜きは私がやってたよ

[メイン] GM : すんげぇ〜!

[メイン] ちるの(よわい) : わかってた

[メイン] 大妖精 :


[メイン] 阿部高和 : お前かよ…

[メイン] アリィ : 背景透過に対する愛を感じますね!

[メイン] ちるの(よわい) : 立ち絵とセレクト、参加時期からわかった

[メイン] ちるの(よわい) : ありがとな大ちゃん

[メイン] 阿部高和 : こわい

[メイン] 大妖精 : こわい

[メイン] GM : 他PLとかにマジで興味ない(悪い意味でなく)からそういうの全くわからん

[メイン] 阿部高和 : 本人が言うならまだしもその辺掘ってもしょうがないからな…道下

[メイン] アリィ : GMはデュオさんと仲が良いじゃないですか
愛を感じますよ?

[メイン] 大妖精 : 私の故郷の背景切り抜きサイトだ…使ってくれ(^^)
https://www.remove.bg/ja

[メイン] 阿部高和 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] ちるの(よわい) : >デュオさんと
えっえっ

[メイン] GM : 話は終わりだ!飲もう!

[メイン] ちるの(よわい) : わかった

[メイン] 阿部高和 : 1d100 グビッ! (1D100) > 1

[メイン] GM :

[メイン] 大妖精 : GMは他PLに興味が無い
GMはデュオに興味がある
GMはデュオ
QED495年の波紋

[メイン] アリィ : CCBならクリでしたね

[メイン] 阿部高和 : この事実上の1クリ他の卓途中で欲しかっただろ…

[メイン] GM : 俺は…アラビア語が読める人だった…?

[メイン] 大妖精 : مرحبا

[メイン] ちるの(よわい) : あら?なんだそれ

[メイン] 阿部高和 : あのレベルが何人もいたら謎解き卓が何回塩になっても足りねェだろ

[メイン] ちるの(よわい) : あたいはデュオの半分くらいのIQしかないぞ

[メイン] GM : 半分もあるつもりだったのか

[メイン] ちるの(よわい) : チルノのRPすると脳は死ぬぞ

[メイン] 阿部高和 : まァ…最後に言うがすげェ楽しい卓だったぜ
流石に眠いからお疲れシャンだァ~~!!またね~~!!

[メイン] ちるの(よわい) : デュオが280Maxなら140ぐらいなだけで75ぐらいじゃないか?対比

[メイン] GM : お疲れシャン!
またね〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] ちるの(よわい) : んじゃあたいも楽しかった
またね~~~~!

[メイン] 大妖精 : お疲れシャン

[メイン] アリィ : 私も最後に技能振ってからお別れしようかな

[メイン] アリィ : CCB<=90 愛のチカラ (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] アリィ : 流石にクリは出ませんね

[メイン] アリィ : お疲れ様でした!
またお会いしましょう!

[メイン] GM : またね〜〜!